文化系トークラジオ Life~社会時評&カルチャー cover

文化系トークラジオ Life~社会時評&カルチャー

TBS RADIO

社会やら文化やら、放課後の部室で話してた「あれってどうなの?」「これってどう思う?」などなど時代も世代も軽く飛び越える雑談を繰り広げる番組。それが「文化系トークラジオ Life」です。他ではちょっと聴けない濃いテーマ、揃ってます。 番組作りの参考のため、以下のアンケートにご協力をお願いいたします。 https://www.tbs.co.jp/radio/podcast/en.html 制作:TBSラジオ https://www.tbsradio.jp/life-news/ メールアドレス: life@tbs.co.jp

社会やら文化やら、放課後の部室で話してた「あれってどうなの?」「これってどう思う?」などなど時代も世代も軽く飛び越える雑談を繰り広げる番組。それが「文化系トークラジオ Life」です。他ではちょっと聴けない濃いテーマ、揃ってます。 番組作りの参考のため、以下のアンケートにご協力をお願いいたします。 https://www.tbs.co.jp/radio/podcast/en.html 制作:TBSラジオ https://www.tbsradio.jp/life-news/ メールアドレス: life@tbs.co.jp

倉本さおりの書評系叩き売りラジオBanana「私のLife くらもと書評版」(ゲスト:碇雪恵)

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エピソード

倉本さおりの書評系叩き売りラジオBanana「私のLife くらもと書評版」(ゲスト:碇雪恵) 02 Nov 2026

進行:倉本さおり/ゲスト:碇雪恵 概要 20周年の本編・外伝を終えた倉本さおりが、碇雪恵をゲストに、自分のLifeと重なる3冊を紹介します。結婚式場から家族や社会の仕組みを問い直す、古谷田奈月『神前酔狂宴』。中年期の身体と欲望、思いどおりにならない人生を描く、ミランダ・ジュライ『はいつくばって』。愛と生命を科学のまなざしで見つめる、竹林美佳『愛の単離』。過去の作品が時間を経て新たに響くことと、アーカイブを残す意味も語ります。 レジュメ 本ではなく 自分の実存を叩き売るBanana 倉本さおりの「書評系叩き売りラジオBanana」。今回のゲストは碇雪恵。紀伊國屋書店や本屋B&Bなどで行ってきた「生Banana」の話も。 恋愛・結婚・家族、年齢と身体、科学と生命。Lifeで繰り返し考えてきた問いに、いま読む小説をつなげる。 古谷田奈月 神前酔狂宴 古谷田奈月『神前酔狂宴』(河出文庫)。装画は鳥飼茜、文庫解説は倉本さおり。結婚式場を舞台にした、社会派サスペンスとしての面白さを紹介する。 「なんでみんな、結婚を披露するの?」。結婚や披露宴を当然とする感覚から、家族、労働、制度へと問いが広がる。 同じ職場でも、距離を取って見る人と、家族のような居場所として愛着を持つ人がいる。二人の若者の関係を通して見えてくる、所属と生き方の違い。 永田夏来や澁谷知美らと、社会の構造から結婚・家族を考えてきたLifeとのつながり。神社と婚礼の空間を、歴史や権力の視点から読む倉本の書評。 ミランダ ジュライ はいつくばって ミランダ・ジュライ『はいつくばって』(岸本佐知子訳、新潮クレスト・ブックス)。成功した45歳のアーティストが、単独ドライブ旅行をきっかけに思いがけない方向へ進んでいく。 遠くへ行くはずが、家の近くのモーテルに滞在し、部屋まで改装。計画どおりにならない人生を、笑いと切実さを交えて描く。 妻、母という役割だけでは語りきれない欲望や、更年期の身体の変化。Lifeの「五十歳。何がめでたい!?」とも重なる、中年期をどう生きるかという問い。 碇は恋愛リアリティー番組『あいの里』から、人がそれぞれの経験を抱えて生きる姿に話をつなげる。倉本はジュライの『あなたを選んでくれるもの』にも触れ、他者の肉声を聞くことをLifeの対話に重ねる。 竹林美佳 愛の単離 竹林美佳『愛の単離』(フィルムアート社)。愛を物理的な現象として取り出そうとする大学院生を描く表題作と、体外受精の技師を主人公にした「地に満ちる」を収録。 愛や生命を、母性や社会的な役割の言葉だけに閉じず、科学的な観察のまなざしから描く。その冷静さから立ち上がる、美しさや切実さを倉本が語る。 出産や育児をめぐる経験も、ひとつの意味づけで括らずに読む。約10年前に発表された作品が、いまの自分や社会からどう見えるか。 時間が経ったからこそ見えてくる作品の力 『愛の単離』は、倉本さおり・滝口悠生・町屋良平が選者を務める「First Archives」第3回配本。文芸誌に発表されたまま単行本にならなかった作品などを、あらためて読者へ届ける企画。 当時は実感できなかった話が、後から自分の問題として響く。過去の放送を聴き直せるLifeのアーカイブと、埋もれた作品を本にする仕事が重なる。 倉本さおりの書評系叩き売りラジオBanana(10月25日収録) 碇雪恵さんゲスト回 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part9(外伝3)「小沢健二から希望の話へ これからのLifeを考える」~20周年記念!私とLife 私のLife 25 Oct 2026

進行:海猫沢めろん 概要 20周年の締めくくりは、これからのLifeの作戦会議。2010年「小沢健二とその時代」から、BUMP OF CHICKENや星野源を軸にした回はできるのか、と話が広がります。技術やお金のテーマの再訪、映画『我々は宇宙人』、令和の恋愛、多人数で気軽に話せる番外編。受け継ぎたいのは、鈴木謙介が語ってきた「希望の話をしよう」という姿勢。番組を続け、次の問いを育てるために、出演者たちがそれぞれのアイデアを持ち寄ります。 レジュメ 小沢健二とその時代を いま振り返る 2010年2月28日の放送に集まった鈴木謙介、速水健朗、仲俣暁生、森山裕之、佐々木敦、磯部涼、澁谷知美、芝浦慶一。小沢健二のツアー「ひふみよ」と、1990年代のカルチャーを語った回を振り返る。 フリッパーズ・ギターや小沢健二の音楽から、ほかの文化へと関心が広がった世代。BUMP OF CHICKEN、Mrs. GREEN APPLE、星野源なら、どんな「その時代」が語れるのか。 過去のテーマを いまの世代でやり直すなら クルマ、お金、決済、生成AI、フィジカルAI。技術も出演者も変わったいま、以前扱ったテーマを再訪する面白さ。 渡辺祐真が、30代になってクルマや子育ての話が身近になったと語る。初期の出演者と同じ年代になったことで、過去のテーマが自分の問題として見えてくる。 中学生のころから聴き、同世代の出演者が増えてから投稿もしやすくなったリスナー。人や構成が変わっても、語り合う場としての価値が続いているという便り。(メール:RN・よしかず) 一本の映画を語る回と 令和の恋愛 碇雪恵が、『花束みたいな恋をした』のように一作品をじっくり語る回を提案。今年なら映画『我々は宇宙人』。黒沢清や『叫』にまつわる過去の企画も振り返る。 「草食系男子の本懐」「もはやオワコン?~“恋愛”の平成史」から、令和の恋愛へ。悩み相談を送ったリスナーが覚えていた、藤谷千明の「うまいこと言わんでいい」という言葉。(メール:RN・a.k.a.MINE) 希望を語る青臭さと 少し先を考える視点 海猫沢めろんが受け継ぎたいと語る、charlieの「希望の話をしよう」という姿勢。ロジカルな議論と、好きなものや恋愛の話に心が動く一面が同居していた。 速水健朗が、斎藤哲也らとの企画づくりから感じた、鈴木謙介の先を読む視点を振り返る。2015年「ブロック化する社会をどう生きるか」を、現在の社会に引きつけて考える。 メディア環境や番組の存続をめぐる問いは、繰り返し訪れる。積み重ねた議論を使って、2027年以降のテーマや番組の続け方も考えていく。 軽いテーマも試せる番外編を 「『モテる技術』の文化論」「憧れの女性」「愛の告白」「グッときたレコメンド体験」など、過去回の一覧から意外なテーマを再発見。毎週放送していたころにあった、軽い話題や試みの余地。 『働き者ラジオ』や速水健朗の『これはニュースではない』など、周辺のポッドキャストで育った話が本編のテーマになることも。4〜5人で気軽に話す番外編という案が出る。 居場所は、集まるだけでなく、考えていることを持ち寄って話すことで生まれる。対面の雑談やオンラインの企画会議をどうつなぎ、次の問いを共有していくか。 次の10年も リスナーとともに 数字やスポンサーの話も含め、続けるための条件に向き合う。久しぶりに聴いた人にも、これからの放送とメール投稿への参加を呼びかけて、20周年の外伝を締めくくる。 出演:⁠⁠⁠塚越健司⁠⁠⁠(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師)、⁠⁠⁠渡辺祐真⁠⁠⁠(作家)、⁠⁠斎藤哲也⁠⁠(人文ライター)、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠⁠⁠(作家)、⁠⁠速水健朗⁠⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠⁠西森路代⁠⁠(ライター)、⁠⁠⁠工藤郁子⁠⁠⁠(法学研究者/大阪大学特任准教授)、⁠⁠碇雪恵⁠⁠(ライター)、⁠⁠常見陽平⁠⁠(千葉商科大学教授)、⁠⁠柳瀬博一⁠⁠(東京科学大学教授) 2026年10月25日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年12月27日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part8(外伝2)「人生が動くメールと 番組の配信を支えた人たち」~20周年記念!私とLife 私のLife 25 Oct 2026

進行:海猫沢めろん 概要 一通のメールを書き、返ってきた言葉で、もう一度考え直す。Lifeを通じたそんな経験が、読書や学び直し、人との出会いを変えてきました。小川公代の語学トークに背中を押され、61歳で大学院に合格したリスナー。林美雄『パックインミュージック』から続くラジオを聴く75歳のリスナー。さらに配信チームのノダタケオが、2010年からの舞台裏を紹介。自由で対等に話せる場所が、声を届ける人たちとともに続いてきた歴史をたどります。 レジュメ メールを送ると 自分の考えが回転する 「アウェイはつらいよ」から聴き始め、『花束みたいな恋をした』論で初投稿。自分の気持ちを言葉にし、出演者の応答を受けて考え直す経験。(メール:RN・あさくひろく) 「いま、カルチャーに出会う場所はどこ?」での九龍ジョーの言葉。何者かに見える人にも事情がある、まず話してみてはどうか。 碇雪恵が立つ新宿のバー「月に吠える」や、世代の異なる人が交わる場へ。大島育宙、山内萌、永田夏来、谷川嘉浩らの出演回を振り返る。 61歳からの学び直し 75歳の深夜の現場 理系・体育会系だった自分が、哲学や社会学の本を読むようになり、独立系書店やZINEを求めて出かけるようになった。(メール:RN・ソマトスタチン) 2023年の小川公代の語学トークから英語を学び直し、61歳で外国語大学大学院に合格。来春から社会人大学院生になるという報告。(メール:RN・つぶぐみ) クロニクル・野村高文の大学院進学も話題に。 深夜の飲食の現場で働きながら聴く75歳。村上春樹・上野千鶴子と同世代として、長いスパンで文化と社会を語ってほしいという期待。(メール:匿名・75歳) パックインミュージックから受け継ぐ文化系トーク 林美雄の『パックインミュージック』がラジオの原点だったという同じ匿名リスナーのメール。長谷川裕Pが、ユーミンやタモリらを早くから紹介した番組の歴史を補足する。 宮台真司や古市憲寿の出演の記憶から、若い出演者への期待へ。世代が変わる中で続く、深夜のラジオのつながり。 ゼミや研究室にあった 自由で対等な居場所 年齢・専攻・性別・肩書きにかかわらず、一人の話し手として扱われた大学のゼミ。その開放感を、卒業後もLifeで味わっていた。(メール:RN・haricotrouge) 本と資料に囲まれた研究室。カップラーメンを食べ、語り合い、卒業後も先生に会いに行く。その空間に重なる現在のLife。(メール:RN・陽気なねごと) 塚越健司が授業でつくる対話の時間。知識を聞くだけでなく、目の前の人と社会について話してみること。 台本 メモ メールを受け止めるそれぞれの方法 細かな台本で会話を決めず、メールと大枠から話を広げるLife。『働き者ラジオ』で工藤郁子がつくる台本や、『Session』の質問項目との違い。 下読みと自分用のメモ、付箋、検索、海猫沢めろんのマインドマップ。出演者は大量のメールをどう整理し、話に結びつけているのか。 宇野常寛が番組中に描いていた仮面ライダーの記憶も。それぞれ違う準備と話し方が、同じ会話を支える。 2010年からのライブ配信と 届ける人たち 配信チームのノダタケオからのメール。2010年「ライブメディアの現在」で、そらのをきっかけにLifeを知り、三上洋と長谷川裕Pのやりとりから配信協力へ。(メール:配信チーム・ノダタケオ) 配信の手伝いが始まったのは、同年「理想のリーダー、リーダーの理想」。Ustream、ツイキャス、YouTubeと変わる環境の中で、声と映像を届けてきた。 「秋葉原無差別殺傷事件」、鏡リュウジを迎えた「信じる論理、信じさせる倫理」。大きな出来事を遠い話にせず、何を信じ、どう向き合うかを語った放送の記憶。 小沢健二を入口に聴き始めたリスナーが語る、コミュニケーションや他者理解を諦めない姿勢。速水健朗は、かつて放送終了間際に到着した夜も振り返る。(メール:RN・夜中のコーヒー) 出演:⁠⁠塚越健司⁠⁠(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師)、⁠⁠渡辺祐真⁠⁠(作家)、⁠斎藤哲也⁠(人文ライター)、⁠海猫沢めろん⁠⁠⁠(作家)、⁠速水健朗⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠西森路代⁠(ライター)、⁠⁠工藤郁子⁠⁠(法学研究者/大阪大学特任准教授)、⁠碇雪恵⁠(ライター)、⁠常見陽平⁠(千葉商科大学教授)、⁠柳瀬博一⁠(東京科学大学教授) 2026年10月25日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年12月27日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part7(外伝1)「好きの前提が違っても ラジオがつないだ人と時間」~20周年記念!私とLife 私のLife 25 Oct 2026

進行:海猫沢めろん 概要 外伝は、海猫沢めろんがMCに初挑戦。矢野利裕から届いた、鈴木謙介の辻仁成ファンとしての一面をめぐるメールを入口に、カルチャーの好みや「当然知っている」の違いを語ります。合唱部出身の渡辺祐真が聴いてきた音楽、Lifeの感想を交わしながら結婚に至ったリスナー、小沢健二や吉本よしとも『青い車』の思い出。そして、出演者とリスナーが同時に夜食を食べた「加ト吉タイム」へ。世代も場所も違う人が、同じ時間を共有する面白さを振り返ります。 レジュメ 辻仁成をまっすぐ好きと言うcharlie 伊集院光の番組のCMでLifeを知った矢野利裕からのメール。宇多丸を迎えた回で、鈴木謙介が辻仁成のファンだとわかった場面を振り返る。(メール:矢野利裕) 飯田泰之とcharlieの辻仁成トーク、B'zや尾崎豊をめぐる受け止め方。文化系・サブカルチャーという言葉の中にも、好みや世代の違いがある。 『ウィークエンド・シャッフル』やジェーン・スーの番組とは、共通の前提も少しずつ違う。それぞれの番組に集まる人たちと、Lifeの幅。 ポップスを予習する人 合唱で育った人 ROZÉとブルーノ・マーズの「APT.」から、こっちのけんと「はいよろこんで」を予習してかけた渡辺祐真の話へ。合唱部で親しんだのは、信長貴富やモーツァルト「レクイエム」だった。 雑誌に接してきた世代と、ネットを情報源にしてきた1990年代生まれの世代。渡辺は、雑誌を低く見ているという意味ではないと説明し、周囲も受け止め直す。 フィルターバブルの外を知り、関心の違う人たちの話に横串を通すというLifeの役割。(メール:RN・納豆フラペチーノ) Lifeの感想を交わして 相手を知っていった mixiで知り合った相手に番組を勧め、毎回の感想を何往復も交わすうちに結婚へ。異なるテーマへの反応から、互いの価値観や違いが見えた。(メール:RN・へらぶな) 深夜のドライブで聴いた2010年「小沢健二とその時代」。吉本よしとも『青い車』、小沢健二のアルバム『LIFE』と「ラブリー」が、二人の記憶に残っている。(メール:RN・小林ミノリ/地獄汗だるま) 「成城トランスカレッジ」の荻上チキ、速水健朗のブログから番組へ。ネオ高等遊民の本棚動画で渡辺祐真を知り、いまは神保町のシェア型書店にも関わる。ネットから本へと関心が戻った20年。(メール:RN・かごとも) みんなで夜食を食べた加ト吉タイム Twitterでのやりとりから、加ト吉/テーブルマークが番組スポンサーに。出演者だけでなく、リスナーも夜食を用意して同時に食べた。 冷凍うどんを食べる、ほのぼのした雰囲気を覚えているという便りも。(メール:RN・風切 號) リアルタイムの出来事を文字で伝える「津田る」と、ラジオ実況。Twitter初期の同時性を、ラジオの共有体験と重ねて振り返る。 VTuberの配信にも、かつての深夜ラジオに似た感覚があるのではないか。海猫沢めろんから、これからのラジオへの提案も。 短歌で社会を描くことも実践になる 社会学を研究する道にひかれた時期を経て、短歌で社会を描くことも実践なのだと思えるようになった歌人・伊波真人からのメール。(メール:伊波真人) 塚越健司が、情報社会学・社会哲学と、自身の出発点であるフーコー、フランス哲学の話を紹介。ジャンルを横断して考えるLife。 出演:⁠⁠塚越健司⁠⁠(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師)、⁠⁠渡辺祐真⁠⁠(作家)、⁠斎藤哲也⁠(人文ライター)、⁠海猫沢めろん⁠⁠⁠(作家)、⁠速水健朗⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠西森路代⁠(ライター)、⁠⁠工藤郁子⁠⁠(法学研究者/大阪大学特任准教授)、⁠碇雪恵⁠(ライター)、⁠常見陽平⁠(千葉商科大学教授)、⁠柳瀬博一⁠(東京科学大学教授) 2026年10月25日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年12月27日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part6「誰も取りこぼさない事務と 自分の見方を変えられる対話」~20周年記念!私とLife 私のLife 25 Oct 2026

進行:渡辺祐真 概要 QRコード決済やサブスク、音楽の聴き方にも、20年の変化が刻まれていました。『APT.』を知らなかった世代間のすれ違いから、「事務は誰も取りこぼしてはいけない」と語った柿内正午の放送へ。さらに独立系書店をめぐる以前の議論を、品ぞろえや流通の事情に触れながら、もう一度考え直します。最後は、人の気力を回復する「MP」という比喩へ。個人を支えることと制度を変えること、その両方を往復する、これからのLifeを語ります。 レジュメ お金とテクノロジーを身近な生活から考える 高円寺「素人の乱」の松本哉が出演した「運動」から、自分の働き方を考えるようになった。番組を応援したくて、仕事の方向も変わったリスナーの話。(メール:RN・来年金沢にIターンする者) 2017年「Life貨幣論」で知ったQRコード決済。プレミアム料金、課金、サブスクリプションと、繰り返し扱ってきたお金のテーマを振り返る。(メール:RN・ニューウェーブ火曜サザエさん) 暗号資産、ビッグテック、PayPalマフィアへと広がる現在の問い。倉本さおりは、この日の移動で初めてタクシー配車アプリ「GO」を使った。 みんなが知っている曲はあるのか ROZÉとブルーノ・マーズの「APT.」が通じなかった、過去の放送の思い出。渡辺祐真はその後、Apple Musicでランキングを聴いて予習した。 ランキングから聴くのか、好きな曲や過去の作品から聴くのか。サブスク時代の聴き方と、音楽の共通知識のずれ。 2010年「クリスマス資本論」の澁谷知美と古市憲寿のやりとり。イベントや消費をめぐる世代差を、笑いながら語った回。 事務は誰も取りこぼしてはいけない 2024年「めんどくさいにもほどがある!~“事務”から社会を考える」での柿内正午の発言。速水健朗が、それを受けて自分の見解を改めた場面。(メール:RN・ノイノイ) 「調整さん」を使うためにも、人間関係や回答を促す調整が必要になる。手続きや申請を、使える人だけのものにしないために。 碇雪恵が初出演時に驚いた、倉本さおりのメール・SNS・出演者への気配り。会話を支える見えにくい仕事。 独立系書店をめぐる議論をもう一度 2025年「いま、カルチャーに出会う場所はどこ?」での、独立系書店をめぐる碇雪恵と速水健朗の議論を振り返る。碇は、どう伝えれば届いたのかを考え続けていた。 高円寺・蟹ブックスでも働く西森路代が、各地の書店を訪ねて感じた品ぞろえの違いを語る。エッセイやZINE、古本など、それぞれの店の特徴。 新書が少ないと感じた速水に対し、碇は、置きたくても仕入れが難しい場合があると説明。好みや印象だけでなく、流通・取引の条件にも目を向ける。 気力のMPを回復し 社会の話にも戻ってくる 体力のHPだけでなく、気遣いや対人関係で削られる「MP」を回復する場が必要ではないか。渡辺祐真がゲームの比喩から提案する。 工藤郁子は、個人への支えと、社会や制度の問題を往復することが大切だと応答。個人の工夫だけにも、構造の解説だけにも閉じない。 「Life存続サミット」を初めて聴いたリスナーからのメールも(RN・モレーン)。危機やメンバーの変化を経て続いてきた番組と、これからのLife。 文学フリマ東京43の出店案内を再掲。11月8日(日)12:00〜、東京ビッグサイト/い-63〜64「ラジオドウラクbyTBSラジオ」。詳細:https://c.bunfree.net/e/kSg #文学フリマ東京43 出演:⁠⁠塚越健司⁠⁠(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師)、⁠⁠渡辺祐真⁠⁠(作家)、⁠斎藤哲也⁠(人文ライター)、⁠海猫沢めろん⁠⁠⁠(作家)、⁠速水健朗⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠西森路代⁠(ライター)、⁠⁠工藤郁子⁠⁠(法学研究者/大阪大学特任准教授)、⁠碇雪恵⁠(ライター)、⁠常見陽平⁠(千葉商科大学教授)、⁠柳瀬博一⁠(東京科学大学教授) 2026年10月25日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年12月27日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part5「AI時代の下積みと 安心して語り合える場所」~20周年記念!私とLife 私のLife 25 Oct 2026

進行:渡辺祐真 概要 ここからは渡辺祐真が進行を担当。メンバーが入れ替わってもLifeらしさが続くのはなぜか――「テセウスの船」というリスナーのたとえから考えます。生成AIが仕事を担う時代、若手はどこで経験を積み、人は何を分かち合えるのか。話題は双子のライオン堂の読書会、対面で語る安心感、韓国の「交換読書」へ。「一緒に疲れる」時間や、答えの出ない話を続けられる場所の意味を、世代の違う出演者とリスナーの経験から探ります。 レジュメ メンバーが変わってもLifeであり続ける 出演者が入れ替わりながらも保たれてきた空気を、「テセウスの船」にたとえるリスナー。今回のスタジオでも人が出入りし、会話が続く。(メール:RN・yomoyomo) 隔月のメールテーマを「模試」「メール道場」と捉え、書くことで考えを鍛える。藤谷千明、工藤郁子、渡辺祐真、塚越健司、それぞれのメールの受け止め方への言葉。(メール:RN・名ばかり高級魚) 生成AIが広がると 若手はどこで経験を積むのか 「生成AIに負けないぞ!」から、三宅陽一郎らを迎えた議論へ。技術の変化に伴い、番組やリスナーの問いも変わってきた。(メール:RN・流浪の広島人) 常見陽平が、テープ起こしや地道な作業を通して身につく判断力と、AIでその過程が変わることを論じる。「老害」という言葉だけでは整理できない、経験の意味。 分析や効率化が進んだ先で、周囲を励まし、人を巻き込む力はどう位置づけられるのか。仕事がなくなるという大きな問いを、具体的な作業と経験から考える。 読書会と書店から 自分たちの場へ 内容を忘れても「楽しかった」という感覚が残る。答えが出なくても参加できる「理想の雑談場所」としてのLife。(メール:RN・鳥取県産メガネ) 神里達博、常見陽平、宇野常寛、永田夏来らの話が、自分の人生の時期と重なった。スポンサーだった双子のライオン堂を訪れ、やがて読書会やZINEづくりに関わるようになったリスナー。(メール:RN・うきくさ) オフ会、寿郎社、京都・GACCOH、双子のライオン堂での読書会へとつながった出会い。『文化系トークラジオLifeのやり方』に名前が載った思い出も。(メール:RN・とものり) 千葉商科大学で、学生が語り合う授業をつくった常見陽平。2023年のイベント「生成AI時代に大学で何を学ぶか」と、番組が外へ広がる実践。 塚越健司、工藤郁子、山本ぽてと、吉川浩満らも参加。 部室からラウンジへ 一緒に疲れる時間 会員だけが入る部室より、通りかかった人も話に加われる大学のラウンジ。長谷川裕Pの構想を、渡辺祐真がいまの対話の場として考え直す。 倉本さおりの「AIは一緒に疲れてくれない」という言葉。長い時間をともに過ごすことで生まれる関係。 碇は読書会やバーの会話を例に、好きな部分も引っかかる部分もあるという曖昧さを、表情や身振りごと話せることのよさを語る。 韓国の交換読書と 日韓の対話 倉本さおりが韓国で触れた「テキストヒップ」と「交換読書」。線を引き、書き込み、付箋をつけた一冊を回すことで、本そのものが交流の場になる。 ニコニコ動画のコメントや『耳をすませば』の貸出カードも連想しながら、紙の本に残る他者の痕跡を考える。 12月3〜5日の「日韓作家ダイアローグ2026」を紹介。桐野夏生、金原ひとみ、朝吹真理子、福尾匠、三宅香帆、西川美和、イ・スンウ、ピョン・ヘヨンらの名前が挙がり、倉本と渡辺も参加予定。 放送時の選曲 倉本さおり選曲:ゲスの極み乙女「私以外私じゃないの」 出演:⁠⁠塚越健司⁠⁠(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師)、⁠⁠渡辺祐真⁠⁠(作家)、⁠斎藤哲也⁠(人文ライター)、⁠海猫沢めろん⁠⁠⁠(作家)、⁠速水健朗⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠西森路代⁠(ライター)、⁠⁠工藤郁子⁠⁠(法学研究者/大阪大学特任准教授)、⁠碇雪恵⁠(ライター)、⁠常見陽平⁠(千葉商科大学教授)、⁠柳瀬博一⁠(東京科学大学教授) 2026年10月25日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年12月27日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part4「生活 人生 生命 いくつものLifeと人が集まる場所」~20周年記念!私とLife 私のLife 25 Oct 2026

進行:塚越健司 概要 常見陽平が久しぶりに登場。リスナーから届いた「人生が変わった」「人生が変わるときにLifeがあった」という言葉を、生活・人生・生命といういくつものLifeから考えます。高円寺・蟹ブックスでの「50歳のリアル」、会社員を辞める直前に出演した「理想の職場」、そしてバーベキューの思い出へ。20周年ZINEと記念パーティーの案内も交え、社会や働き方の話が、一人ひとりの顔が見える交流につながってきた道のりを振り返ります。 レジュメ 20周年ZINEと記念パーティー 【文学フリマ東京43 出店!】2026年11月8日(日)12:00〜、東京ビッグサイトで開催。ブース:い-63〜64/サークル名:ラジオドウラクbyTBSラジオ。 Life有志のZINE第3弾を出展。リスナー投票も参考に過去の放送を収録し、長谷川裕Pから出演者への最初のメールも掲載。海猫沢めろん、斎藤哲也、塚越健司、長谷川裕Pらが制作。 イベント詳細:https://c.bunfree.net/e/kSg #文学フリマ東京43 11月28日、赤坂の「中国茶房8」で20周年記念イベントを開催予定。番組を振り返るトークと、出演者・スタッフ・リスナーが集まるパーティー。新しいロゴ、トートバッグ、ステッカーの準備も。 放送では、佐々木敦、津田大介、朱喜哲、山本ぽてとらの参加予定も紹介。 自分の年齢と番組との距離が変わる 倉本さおりは2016年からの参加で、自身も出演10年の節目。鈴木謙介、斎藤哲也、津田大介、國分功一郎ら「年上の先輩たち」への憧れと、同年代が中心になったときの戸惑い。(メール:RN・八王子のライオン) 常見陽平が、自分では若手のつもりでも、職場ではベテランとして頼まれるようになった感覚を語る。年齢と、周囲から見た役割のずれ。 50歳のリアルと 人の悩みが見える瞬間 蟹ブックスで、長谷川裕、常見陽平、海猫沢めろんが語った「50歳のリアル」。順調に見える人にも悩みがあると知り、少し楽になったリスナーの経験。(メール:永沼志保) Lifeを聴いて人生が変わること。人生が変わるときにLifeがあること。変わらない日々に寄り添うこと。常見が、届いたメールを生活・人生・生命という言葉から読み解く。 会社でも仕事でもなく 職場を考える 柳瀬博一の番組『柳瀬博一・Terminal』をきっかけにLifeへ。常見は、会社を辞めて一橋大学大学院へ進む直前、2012年「理想の職場」に出演した。 雇用形態や会社への所属だけで区切らず、働く場所の環境や人間関係を考える。「仕事」「会社」「職場」という、テーマの言葉の選び方。 2019年のあいちトリエンナーレに合わせたイベントで津田大介に進路を話し、その後、志望する放送局に就職。初の長期出張を『働き者ラジオ』が支え、隔月のLifeは生活のペースメーカーになった。(メール:RN・phanphan〈ふぁんふぁん〉) 文化系がバーベキューをやってみたら お台場で始めた有志のバーベキュー。「リア充のやることでは?」というためらいもあったが、やってみると楽しかった。 常見陽平の特製ペッパー、持ち寄った食材、好きな映画の話。出演者とリスナーが同じテーブルを囲み、交流が生まれる。 食べることもLife。食材や暮らしの知恵から、仕事やカルチャーの話まで、同じ場を共有することで話せること。 放送時の選曲 常見陽平選曲:銀杏BOYZ「恋は永遠」 出演:⁠⁠塚越健司⁠⁠(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師)、⁠⁠渡辺祐真⁠⁠(作家)、⁠斎藤哲也⁠(人文ライター)、⁠海猫沢めろん⁠⁠⁠(作家)、⁠速水健朗⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠西森路代⁠(ライター)、⁠⁠工藤郁子⁠⁠(法学研究者/大阪大学特任准教授)、⁠碇雪恵⁠(ライター)、⁠常見陽平⁠(千葉商科大学教授)、⁠柳瀬博一⁠(東京科学大学教授) 2026年10月25日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年12月27日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part3「好きなものから人生が動く 出演者とリスナーの交差点」~20周年記念!私とLife 私のLife 25 Oct 2026

進行:塚越健司 概要 『花束みたいな恋をした』の感想を書いていた碇雪恵が、山本ぽてとの推薦でLifeへ。渡辺祐真も、西森路代も、それぞれの出会いから活動の場を広げてきました。選曲の思い出や、海猫沢めろんの「AIは風」、白井聡をクルマ好きとして迎えた放送を振り返りながら、専門と生活が交わる番組の面白さを再発見。Lifeに触発されて職業を選び、あるいは自分で人が集まる場所をつくったリスナーの、その後の人生にも耳を傾けます。 レジュメ 澁谷知美から届いた澤田大樹の思い出 元出演者の澁谷知美が、AD時代の澤田大樹の心遣いを回想。緊張する出演者に、本の感想を伝えてくれた青年が、TBSラジオの記者として活躍するまで。(メール:澁谷知美) 出演者だけでなくスタッフも育つ場所としてのLife。番組に関わった人たちの、その後の歩み。 音楽と映画からよみがえる番組の記憶 ザ・スミス「Heaven Knows I'm Miserable Now」、ケイト・ブッシュ「The Dreaming」。選曲とメールが重なって残る記憶。(メール:RN・ますだ39) 佐々木敦、仲俣暁生らと音楽を語った初期のLife。速水健朗が振り返る、選曲へのこだわりと音楽・社会の関係の変化。 2013年「料理の思想」の一人用フライヤーから、2021年の『花束みたいな恋をした』論へ。西森路代と、生活の細部から話が広がった放送を振り返る。小説家となったリスナーの歩みも紹介。(メール:RN・湊ナオ) 山本ぽてとがつないだ2020年代の出演者 碇雪恵は『花束みたいな恋をした』の感想ブログを山本ぽてとに推薦され、出演へ。渡辺祐真は、斎藤哲也・山本貴光・吉川浩満によるゲンロンの「人文書めった斬り!」の客席で山本ぽてとと出会った。 渡辺から谷川嘉浩へ。新しい人が次の人を連れてくる、番組のゆるやかな広がり。 西森路代は、初の著書『K-POPがアジアを制覇する』(原書房)につながった編集者との出会いを回想。Twitterでの発信から、映画・ドラマを論じる現在へ。 AIは風 その言葉と生き延びる知恵 山本ぽてとが挙げた、海猫沢めろんの「AIは風」。人間の思考を後押しする風という比喩を、生成AIの変化が大きくなったいま、本人が振り返る。(メール:山本ぽてと) 中学生で「現代の現代思想」を聴き、鈴木謙介や東浩紀の会話から読書へ、そして編集者の仕事へ進んだリスナー。(メール:RN・もっち) 「理想の職場」での海猫沢の言葉を、自分がつぶれない働き方のヒントとして受け止めた体験。『愛という名のもとに』での二村ヒトシとのやりとりや、都築響一の大道芸術館をめぐる思い出も。 政治学者にクルマの話を聞く番組 2010年「クルマ社会の過去・現在・未来」に、クルマ好きとして登場した白井聡。ソ連国歌を出囃子に、趣味から社会の話へ。(メール:RN・マルコ・ショーン) 若者のクルマ離れや地方の移動をめぐる議論。専門家を専門だけに閉じ込めず、異なる生活感覚の人が話し合う面白さ。 「ポジティブの現在/ネガティブの未来」に触発され、塾講師からコワーキングスペースの運営へ。Lifeを「手料理持参の夕飯会」にたとえるリスナー。(メール:RN・フツミ) 津田大介と速水健朗の違いをめぐるメールには、速水が現在も親しい関係だと応答。意見の違いと個人的な関係を、分けて捉える。(メール:RN・フツミ) K-POPの15年を振り返る 西森路代が、SUPER JUNIOR、少女時代、東方神起からBTSへと広がったK-POPの歩みと、イ・スマン、SMエンターテインメントの話を紹介。『パラサイト 半地下の家族』の記憶も重なる、韓国カルチャーの変化。 放送時の選曲 西森路代選曲:SUPER JUNIOR「SORRY, SORRY」 出演:⁠⁠塚越健司⁠⁠(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師)、⁠⁠渡辺祐真⁠⁠(作家)、⁠斎藤哲也⁠(人文ライター)、⁠海猫沢めろん⁠⁠⁠(作家)、⁠速水健朗⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠西森路代⁠(ライター)、⁠⁠工藤郁子⁠⁠(法学研究者/大阪大学特任准教授)、⁠碇雪恵⁠(ライター)、⁠常見陽平⁠(千葉商科大学教授)、⁠柳瀬博一⁠(東京科学大学教授) 2026年10月25日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年12月27日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part2「とりあえず働けを読み直す 個人の経験と社会の構造」~20周年記念!私とLife 私のLife 25 Oct 2026

進行:塚越健司 概要 柳瀬博一の「とりあえず働け」は、どんな議論の中で生まれ、なぜいまも記憶されているのか。本田由紀を迎えた2007年の放送を、就職氷河期や非正規雇用という背景とともに振り返ります。西森路代が語る、当時は説明できなかった労働経験の違い。さらに、1時間番組から長時間の対話へと変わった制作の舞台裏や、『働き者ラジオ』から広がる読書の話も。個人の実感と社会の問題を往復する、Lifeの話し方を考えます。 レジュメ 海外での研究生活と重なった20年 2006年に海外で研究を始め、各国を移りながら番組を聴き続けた研究者。ブログと音源が残っていたから、海外でも全回をたどれた。(メール:RN・mojin) 何年か遅れて聴いたコロナ禍やAIの議論が、いまの話に聞こえる。アーカイブを残すことの価値と、同世代の出演者に感じてきた親しみ。 とりあえず働けの前後にあった話 2007年1月27日「『働く』ということ」。本田由紀、鈴木謙介、斎藤哲也、柳瀬博一が交わした議論と、最後のひと言が強く記憶された経緯。 就職氷河期、非正規雇用、やりがい搾取。社会構造への問題提起と、これから働く個人への呼びかけが、同じ場にあった。 長谷川裕Pは、働くことへの不安を抱える学生らのメールに対し、まず経験してみてわかることもある、という応答だったと補足。構造への批判と個人への助言の両方を捉え直す。 いまなら言葉にできる労働経験 西森路代が、別の放送で派遣労働の話を聞きながら涙が出た経験を振り返る。当時うまく説明できなかった、働く環境や立場の違い。 柳瀬は、親と子のケアが重なる現在の生活へ。若い人に向けた言葉が、自分自身の働き方にも返ってくる。 浅野いにお『ソラニン』の時代と、いまの学生の進路観。就職、フリーター、学び直しをめぐる感覚はどう変わったのか。 長く話して 一緒に疲れる 『働き者ラジオ』から渡辺祐真の『Ink and Think』『賀茂川のソクラテス』へ。『はたらく人文知』や、谷川嘉浩・朱喜哲・杉谷和哉『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』に出会ったリスナー。(メール:RN・酔芙蓉) 渡辺はビョンチョル・ハン『疲労社会』にも触れながら、意見が違っても、一緒に話して疲れる時間の意味を考える。 土曜夜の1時間番組から、2007年の月1回の深夜放送、2013年からの隔月放送へ。長い打ち合わせと、タイトルの助詞ひとつにも時間をかける制作の舞台裏。 教養からリベラルアーツ そして人文知へ 池上彰、東京工業大学でのリベラルアーツ教育、3.11後の技術と社会への問い。20年間で使われてきた言葉の変化をたどる。 Twitterや集合知への期待と、その限界を考えた番組の記憶。津田大介らとの議論を、いまの情報環境から振り返る。 『PLANETS』や宇野常寛の「惑星開発委員会」を入口に聴き始めたリスナー。失職したころ、ロスジェネ回のcharlieの言葉が、自分の思いを言語化してくれた。「推し」は森山裕之こと「森山兄貴」。(メール:RN・MCエリンギ) 放送時の選曲 斎藤哲也選曲:チャットモンチー「シャングリラ」。森山裕之が以前の放送で選んだ、時代を捉えた一曲として紹介。 出演:⁠⁠塚越健司⁠⁠(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師)、⁠⁠渡辺祐真⁠⁠(作家)、⁠斎藤哲也⁠(人文ライター)、⁠海猫沢めろん⁠⁠⁠(作家)、⁠速水健朗⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠西森路代⁠(ライター)、⁠⁠工藤郁子⁠⁠(法学研究者/大阪大学特任准教授)、⁠碇雪恵⁠(ライター)、⁠常見陽平⁠(千葉商科大学教授)、⁠柳瀬博一⁠(東京科学大学教授) 2026年10月25日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年12月27日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part1「2006年の初回放送から始まる Lifeと私たちの20年」~20周年記念!私とLife 私のLife 25 Oct 2026

進行:塚越健司 概要 20周年の幕開けに、2006年10月7日の初回放送をプレイバック。鈴木謙介(charlie)の第一声と「バブル」の話から、当時のネットやラジオの風景がよみがえります。斎藤哲也、柳瀬博一ら初期メンバーと、渡辺祐真、工藤郁子ら新しい世代が、それぞれのLifeとの出会いを紹介。受信機のアンテナ、mixi、リスナー同士のオフ会――番組を聴くことが、一人ひとりの生活や人とのつながりになっていった20年を振り返ります。 レジュメ 初期メンバーから新しい世代まで 斎藤哲也と柳瀬博一が語る、番組の立ち上げから関わり続けてきた実感。柳瀬は初期のLife Tシャツで登場。 渡辺祐真は2023年の初出演当時、まだ会社員。工藤郁子は2022年の出演以前、2007年にはスタジオ観覧に来ていた。速水健朗も観覧席から番組へ。 海猫沢めろんは『ニコニコ時給800円』刊行時の『すばる』での鈴木謙介との対談、西森路代は澁谷知美・大澤聡・瀧坂亮らとの番外編「K-POP in Japan」を経て出演。それぞれの活動と番組が交わった経緯。 20年前の鈴木謙介の声を聴く 2006年10月7日の初回のテーマ「バブル」の音声を紹介。学者が一方的に解説する場とは違う立ち位置で話したい、という出発点。 mixiの上場、ライブドアショック、インターネットへの期待。2006年に「バブル」を語った空気を、2026年から振り返る。 初回の選曲はダニエル・ジョンストン「My Life Is Starting Over Again」。出演者の多くもラジオで話すのが初めてだった。 radiko以前にラジオを聴くということ 長野の実家で、窓のアルミサッシにアンテナを触れさせてAMラジオを聴いた記憶。『ニュース探究ラジオ Dig』『荻上チキ・Session-22』からLifeへ。(メール:RN・アワノメ) 『オールナイトニッポン』、雑音まじりの遠距離受信、アンテナの工夫。受信機で聴いていた世代と、ネット配信で育った世代のギャップ。 番組の外にも広がったLife 初回放送の日に内定通知が届き、メール投稿やオフ会が20代の自分を支えた。熱心に聴く時期を過ぎても、ときどき戻れる場所であり続ける。(メール:RN・けっち) mixi、ブログ、Twitterと、リスナー同士の集まり。長谷川裕Pがこっそり様子を見に行ったオフ会の思い出。 「Life、聴いていました」と声をかけられる出演者たち。特撮出身の俳優になぞらえた「言論系のヒーロー番組」というLife論も。(メール:RN・ニューウェーブ火曜サザエさん) あの発言はどう受け止められてきたのか 佐渡島で聴き始め、20年間欠かさず聴いてきたリスナー。柳瀬博一の「とりあえず働け」がいまも自分を動かす言葉だという便りや、当時の議論を懐かしむ声が届く。(メール:RN・ケンケン/トウキョー/ナツ☆ナツ) 速水健朗も、津田大介、澁谷知美、常見陽平との議論を回想。意見がぶつかった記憶を、いまの関係から語り直す。 放送時の選曲 塚越健司選曲:mihimaru GT「気分上々↑↑」 柳瀬博一選曲:クリス・コーネル「You Know My Name」(ダニエル・クレイグ主演『007/カジノ・ロワイヤル』主題歌) 出演:⁠塚越健司⁠(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師)、⁠渡辺祐真⁠(作家)、斎藤哲也(人文ライター)、海猫沢めろん⁠⁠(作家)、速水健朗(ライター・ポッドキャスター)、西森路代(ライター)、⁠工藤郁子⁠(法学研究者/大阪大学特任准教授)、碇雪恵(ライター)、常見陽平(千葉商科大学教授)、柳瀬博一(東京科学大学教授) 2026年10月25日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年12月27日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part2・アフタートーク「教えて!文学フリマ東京43の注目本」海猫沢めろん、岡田彩夢、岩倉文也、武内颯人 23 Oct 2026

2026年11月8日(日)に東京ビッグサイト南1〜4ホールで開催される文学フリマ東京43。Life番外編として、文フリに詳しい4人が注目の本を紹介します。 出演:海猫沢めろん(小説家/MC)、岡田彩夢(アイドル・作家・イラストレーター)、岩倉文也(詩人・小説家)、武内颯人(小説家) 本編で紹介しきれなかった注目本を、アフタートークでさらに紹介。作者との出会い、同人小説の広がり、詩集の造本や実演販売、グッズ、設営ボランティアまで、文学フリマの楽しみ方を語ります。 アフタートークで紹介した本・サークル 南1・2 R-32/呼吸書房(風野湊):『すべての樹木は光』、続編『すべての木陰に歌を』。(紹介:武内颯人) 南1・2 K-64/うちゅうのわくせい(曾根崎十三):『君は教祖』。(紹介:武内颯人) 南1・2 C-89〜90/無何有の工房(三橋宇見子):夢絵日記集シリーズ。新刊『花拾い 夢絵日記集10』。(紹介:武内颯人) 南1・2 E-43/ZUMA文庫:『&Babyblue』。(紹介:武内颯人) 南3・4 お-49〜50/いるかのいるまち(ペシミ/佐薙概念):『異世界系の研究』。「なろう系」を分析する評論。会話中の関連本:『この同人音声がすごい!』『青春ヘラ』。(紹介:海猫沢めろん) 南1・2 Y-31〜32/少女文学館:紅玉いづきさんたちのサークル。関連本として、紅玉いづき責任編集『奥能登最先端 「あこがれ」の同人誌印刷所があった ──スズトウシャドウ印刷』を紹介。同書は南1・2 Y-29〜30のparubooksブースで先行発売。 南3・4 か-55/『潜勢』編集部:オカルトやVRなどを扱う評論のサークル。(紹介:岩倉文也) 南1・2 E-77〜78/へにゃらぽっちぽー:へにゃらぽっちぽー兄さんたちが登場する短編小説集。 そのほかの話題:海猫沢めろん『ディスクロニアの鳩時計』/本を買うことから始まる交流/好きなものを好きなように書く/ポエケットと詩集の造本/会場設営のボランティア/「#文学フリマで買った本」 ブース情報・作品の正式表記は文学フリマ東京43の公式Webカタログで確認しました。スズトウシャドウ印刷の本は出版社の公式案内を参照しています。頒布状況は各サークルの最新案内をご確認ください。 収録協力:高円寺 Cafe&Bar Blue MOON。 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part1「教えて!文学フリマ東京43の注目本」海猫沢めろん、岡田彩夢、岩倉文也、武内颯人 23 Oct 2026

2026年11月8日(日)に東京ビッグサイト南1〜4ホールで開催される文学フリマ東京43。Life番外編として、文フリに詳しい4人が注目の本を紹介します。 出演:海猫沢めろん(小説家/MC)、岡田彩夢(アイドル・作家・イラストレーター)、岩倉文也(詩人・小説家)、武内颯人(小説家) 注目本を1人3点ずつ紹介。初めての文フリの歩き方、試し読みや作者との会話の楽しみ方、出店者と来場者がお互いに気持ちよく過ごすための工夫も語ります。 本編で紹介した本・サークル 南3・4 お-41〜42/びいいんぐ:『Be:inG 弐 女と怪がおどる』。女と怪異をテーマにした創作アンソロジー。(紹介:岡田彩夢) 南1・2 G-96/白紙答案:『ミックスジュース』。アロマンティック・アセクシャルの当事者2人による短編集。関連して既刊エッセイ『Be fond of you』にも言及。(紹介:岡田彩夢) 南1・2 L-57/秘密結社きつね福:『アンソロジー 存在しない祝日』。架空の祝日をテーマにしたアンソロジー。関連本:瀬戸千歳『鯨寄る浦 虎伏す野辺』。(紹介:岡田彩夢) 南1・2 Q-42/蜃汽楼:dsr 『ともに浮かべば肺、満ち!』。タイ・バンコクを舞台に、大学生のイチロウとゲッドを描く小説。(紹介:武内颯人) 南3・4 う-38/七草粥:『中毒百合アンソロジー ドープな彼女に安らぎを』。何かに依存・中毒している女性たちを描く百合小説アンソロジー。(紹介:武内颯人) 南1・2 E-76/今田ずんばあらず:『イリエの情景 〜被災地さんぽめぐり〜』シリーズ。東京から東北を旅する女子大学生2人の物語。作者自身の旅をもとに、実在の場所を地図や写真とともに描きます。(紹介:武内颯人) 南3・4 せ-95〜96/ドキュメンタリー詩誌「詩あ」:『詩あ 02』、『詩あ 03』。「詩とドキュメンタリー」を軸に、詩の投稿、詩集づくりを特集。(紹介:岩倉文也) 南3・4 き-62/参人間堂:『ユウラ vol.01「エロマンガというメディウムを拡張する。」』。表現の可能性を探るオルタナティブ・エロティクス・マガジン。(紹介:岩倉文也) 南3・4 き-51〜52/遊星歯車機関:『遊星 物語るゲームたち』。ゲームの選択肢や仕組みを読み解く批評。(紹介:岩倉文也) 南3・4 そ-39〜40/ラジオネーム:パラダイス楽園:『こういう生き方しかできなくて。』、『分かる人には分かるネタ。』。ハガキ職人のエッセイとネタ本。(紹介:海猫沢めろん) 南1・2 P-33〜34/赤猫文庫で委託:『九州麺〜九州だけの麺を集めたアンソロジー〜』。九州にゆかりのある作家9人が、ラーメンや郷土料理など九州・沖縄の麺を題材に描くチャリティーアンソロジー。(紹介:海猫沢めろん) 南3・4 ぬ-26/針山屋:『トーキョーお受験日記』。子ども2人の受験を支えるシングルマザーの1年の記録。(紹介:海猫沢めろん) 会話中に挙がった関連本 『ドス黒百合アンソロジー リスノワールズ』、共依存百合アンソロジー『melange』。 出演者の本・番組からのお知らせ 岡田彩夢:南3・4 の-47〜48/だぁやめのアトリエ。新刊『早くどこかへ帰りたい』は、中学時代を過ごした大阪の街と故郷への思いを文章と写真でたどる本。既刊『きみはいくつにもなれる』『旅は道連れ』『思い出に潜る』『岡田彩夢式 戯曲』。 武内颯人:南1・2 E-47/六月のクモノミネ。『鉄の熱り』、『花と負け組』、『虐殺と外套』。関連して南1・2 J-57/ザネリ(オカワダアキナ)にも言及。 岩倉文也:にゃるらさんと編集するKindle雑誌『猛毒電波ばっどとりっぷ 創刊号』。Kindle Unlimited対象。今回は文フリへの出店はありません。 海猫沢めろん:南1・2 Y-25〜28/エリーツ・エリーツ2。新刊『みんなのすきなSF』、竹本健治『腐蝕の惑星/連星ルギイの胆汁』復刊。 南3・4 い-63〜64/ラジオドウラクbyTBSラジオ:『文化系トークラジオLife 傑作選 祝!20周年編』。 南3・4 く-48/夢劇場:『アニメファンのための落語読本』。 ※紹介作品には成人向け作品が含まれます。対象年齢・頒布状況は各サークルの案内をご確認ください。ブース情報は文学フリマ東京43の公式Webカタログに基づきます。 収録協力:高円寺 Cafe&Bar Blue MOON。収録後半の話はPart2・アフタートークへ。 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

働き者ラジオ「子どもを書くこと」(工藤郁子×山本ぽてと) 21 Oct 2026

「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。最近、連日エッセイを更新している山本ぽてと。子どもについて書くことと公開することをめぐって話し合います。 Life20周年が楽しみ/恐怖新聞を更新/「20周年記念!私とLife 私のLife」(2026年10月25日(日)25時からTBSラジオで生放送)/原田イチボ/つのだじろう『恐怖新聞』/子どもについてのエッセイ/我が子の他者性/子どものプライバシー/頻度高く情報が増えるにつれリスクも高まる/子どもを一切登場させるなと言いたいわけではない/「吊るし上げられちゃう?」/うしろめたさ/自分の中での線引き/シェアレンティング(sharenting)/撮るなら自分も裸になって一緒に撮る覚悟を持つ/気づかぬうちに自動同期/アカウント凍結/特定できないけど書いていいのか?/「ぽてと活動」は秘密/とはいえ顔出し/周囲にバレるリスク、成長後に子が読むリスク/子育てブログに励まされてきた/何歳まで問題/東村アキコ『ママはテンパリスト』/疾患や病歴は機微で要配慮/「それは匿名や別名義じゃダメなんですか?」/小学生の頃に赤ちゃん時代の話をされる羞恥心/トイレトレーニングの話は大人になったら平気/「自分にもっと知名度があれば」/口唇口蓋裂/ほしのディスコ/ユルゲン・ハーバーマス/落合陽一/子どものことを記録したい/書くのとシェアするのは違う/「とある かぞくが のこした blog」/社会は意外とインターネット/「ちっくんして、いい?」/嫌でもやるんだけどつい許可をとってしまう/子どもは嫌でも言えない/注射は本人のためになるがエッセイは不確定/本人のため、みんなのため/「みんなのために我慢しろって話は絶対したくない」/業(カルマ)/美学と倫理/Ep.113/共著『はたらく人文知』(光文社)好評発売中/『はたらく人文知』刊行記念ブックフェアも開催中(ジュンク堂書店 池袋本店、丸善 丸の内本店、梅田 蔦屋書店) 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

誰もが「私の真実」を語る時代に、いかに聴くか。キリスト教の「告白」からSNSの「I feel like」へ──塚越健司のホンのちょっとした話58回 19 Oct 2026

Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」、第58回。 ▼参照コンテンツ Moore, Jody. 2026. “From Christian Confession to “Speaking Your Truth”: A Genealogy of Lived Experience as Truth-Telling,” Sociology Lens: 1–9.https://doi.org/10.1111/johs.70089 藤田省三『異端論断章』みすず書房、1997年https://www.amazon.co.jp/dp/4622031108 ▼関連配信 YouTubeの自分語りを構造分析するーー告白と自己統治、そして言語化問題について▽塚越健司のホンのちょっとした話 第44回 予告編「20周年記念!私とLife 私のLife」2026年10月25日(日)25時~TBSラジオで生放送 ▼概要 TBSラジオ『Life』20周年の放送(10月25日「20周年記念!私とLife 私のLife」)と文学フリマ出品・赤坂イベントの告知/ジョディ・ムーアの論文から読み解く「真実を語る作法」の歴史的変遷/古代ギリシャのロゴス重視からキリスト教における周辺的な声の承認へ/アウグスティヌス、ルター、ルソーに見る「告白」と「私の真実」の形/現代の「I think」から「I feel like(〜と感じる)」へのシフトとベンヤミンの体験・経験論/フェミニズムの「個人的なことは政治的なこと」とSNSにおける主観的体験の拡散/自己啓発・ウェルネス文化の限界と「生きられた経験(lived experience)」を聴く側の倫理/SNSで自分の真実を語ることの容易さと公共的議論につなげることの難しさ/次回はLife本放送の振り返りを予定 BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

予告編「20周年記念!私とLife 私のLife」2026年10月25日(日)25時~生放送 17 Oct 2026

2026年10月25日(日)25時~TBSラジオで生放送する「20周年記念! 私とLife 私のLife」の予告編です。※TBS IDの登録はこちらから 【メールテーマ】「私とLife 私のLife」 life@tbs.co.jp (TBS ID) 予告編の出演:塚越健司、永田夏来、渡辺祐真(スケザネ)、斎藤哲也、長谷川裕P(黒幕) ーーーー こんばんは。「文化系トークラジオLife」のプロデューサー、黒幕こと長谷川裕です。 2006年10月に始まったLifeは、今月で放送開始から20周年を迎えます。これまで聴いてくださった皆さん、さまざまな形で関わってくださった皆さん、本当にありがとうございます。今回は20周年ということで、僭越ながら、いつもとは少し趣向を変えてプロデューサーの私自身が前口上を書かせていただきます。 番組を立ち上げてから20年。出演者もゆるやかに入れ替わったり、戻ってきたり。すべての放送回に関わっているのは、私だけになりました。では、Lifeについて誰よりもうまく説明できるかというと、そうでもありません。「どんな番組をつくっているんですか?」と聞かれると、いまだに答えに困ることがあります。20年もやっているのに。 社会や文化について、いろいろな人が集まって話す番組です。と言えば、間違いではない。でも、それだけでは何かが足りない。雑談にしては理屈っぽいし、討論番組というには脱線が多い。専門的な話をしていたはずが、誰かの妙に具体的な生活の話になり、そこからまた社会の話に戻っていく。出演者があれこれ議論したあとで、一通のメールによって、話の前提そのものが変わってしまうこともあります。 私自身、企画を考えたときに想定していた話よりも、そうしたやりとりのなかで出てきた話の方が面白い、ということがよくあります。自分が考えた通りにしかならない番組だったら、20年も続けていなかったかもしれません。 専門的な議論と日常の実感の間。個人の生活と社会の間。話す人と聴く人の間。Lifeは、どちらかに落ち着くというより、そのあたりを行ったり来たりしている番組なのかな、とも思います。 ただ、それもつくっている側から見たLifeです。皆さんがどこで、何をしながら、どんな気持ちで聴いていたのか。ある話を聴いて何を考え、そのあとどう過ごしたのか。番組で紹介した本を読んだのか、誰かと話したのか、納得できずに考え続けているのか。20年間つくってきた私も、そのほんの一部しか知りません。 そこで今回は、番組の歴史を私たちが振り返るだけでなく、皆さんの生活のなかにあったLifeの話を聞かせてほしいと思っています。 メールテーマもタイトル通り、「私とLife 私のLife」。メールアドレスは life@tbs.co.jp 「思い出に残ったあの回、あの発言」「Lifeを聴いて考えたこと」「番組を通じて出会った本や音楽、人」「Lifeを聴いていたあの頃の私、現在の私」。人生が変わるような大きな話でなくても、なぜか覚えている小さな話でも結構です。聴き始めた頃といまで、気になる話や聴き方は変わりましたか。「相変わらず同じことで悩んでいる」「しばらく離れていたけれど、また聴くようになった」というお話もお待ちしています。 この20年間の社会の変化を、Lifeで交わされてきた話と重ねて振り返るメールもぜひ。「あの頃、番組で議論していたことが、いまでは当たり前になった」「ずいぶん前から話していたのに、いまも変わっていない」「今なら、あのテーマは違う話になりそうだ」。世の中が変わるなかで、番組が取り上げるテーマや、その語り方の変化をどう感じてきたか。「あの話の続きを、いまのLifeで聴いてみたい」というリクエストも歓迎です。 そして、「私のLife論」もお待ちしています。文化系トークラジオLifeとは、一体何なのか。本格的な番組論から、「私にとっては、こういう番組」というひと言まで。「そこが好きなんだ」という話はもちろん、「そこはどうなんだ」と思っていたことも、ぜひ教えてください。私自身、読んでみたいです。 長く聴いている方も、最近知った方も、久しぶりに戻ってきた方も、番外編のポッドキャストから入った方も。20年分を知っている必要はありません。放送回や発言を正確に覚えていなくても大丈夫です。 これからLifeを聴いてみようという方には、「こんなLifeを聴いてみたい」を聞かせてもらえたらと思います。社会や文化の話と、一人ひとりの生活の話を行き来するこの番組で、どんな話を聴いてみたいですか。身近な人とは話す機会がないこと、自分とは違う立場の人の考えを聴いてみたいこと。「こんな話をしてくれる番組があったらいいな」という期待を、そう思う理由やご自身の経験とあわせて教えてください。これまで聴いてきた方の話と、これから聴く方の期待を、一緒に受け止める回にしたいと思っています。 また、この20年間に、Lifeの本放送や番外編、イベントなどに出演してくださった皆さんからのメッセージも大歓迎です。一度だけご出演いただいた方も、しばらくご無沙汰している方も。「あのとき、実はこんなことを考えていた」「あのやりとりが、いまも印象に残っている」など、出演した側から見たLifeの話も、ぜひ聞かせてください。 11月28日(土)には20周年記念イベントを予定しています。過去の放送を収録したZINEや、グッズの準備も進めていますので、そのお知らせもしていきます。会場でお会いできる方も、参加が難しい方も、まずは放送で一緒に20周年を楽しんでいただけたら嬉しいです。 なお、お寄せいただいたメールは、番組でのご紹介のほか、イベントやZINEなどでもご紹介・掲載させていただく可能性があります。 皆さんの話を聞いたあとなら、私もLifeがどんな番組なのか、もう少しうまく説明できるようになるでしょうか。かえって、話が長くなるだけかもしれません。それでも、20年間やってきた番組について、まだ知らなかったことに出会えるのを楽しみにしています。 メール、お待ちしています。ぜひお早めに Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

働き者ラジオ「体力の限界」(工藤郁子×山本ぽてと) 14 Oct 2026

「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。2つのゲスト回をふりかえりつつ、山本ぽてとが迎えた体力の限界について話します。 安住紳一郎の日曜天国でメールが読まれた/Osaka Asia Roundtableで座談しました/「一度はやってみたいこと」/酒池肉林/大阪公立大学/アルムナイ(Alumni)/「映画『ファーストボイス』ができるまで」(ゲスト:坂野かおりさん)/荻上チキ・Session「1980年代後半に起きた日本初のセクハラ裁判。この判決が日本に与えた影響とは」(2026年10月7日放送)/『ファーストボイス』のポスターはなぜボディコン姿なのか/だまされたと思って/オピニオンコメント/タイトルコール復活/確定演出/ドーパミン出そうとしてるの?/「『はたらく人文知』出版記念」(ゲスト:谷川嘉浩さん)/突っ込んだ質問/真摯に謙虚にときにはファイティングポーズ/甲斐荘秀生さん/朱喜哲さんによる「あとがき」/「もはや産後ではない」/パーソナルジム/世界が輝いて見えた/運動会ではりきる保護者/それは大人?/中高生で知った/筋トレは休憩/体と相談できていない/復帰するときは刻んでいく/エンジンを最初に暖めてからソロソロと走り出す/青木真也さん/「プロレス翌日と格闘技練習前日のコンディショニングトレーニングの考え方」/年取ってからの積み重ねの大事さ/「意味ないかもの積み重ねでめっちゃかわいくなるんじゃん」/Ep.112/『はたらく人文知』は好評発売中/『はたらく人文知』刊行記念ブックフェア開催中(ジュンク堂書店 池袋本店、丸善 丸の内本店、梅田 蔦屋書店)/「YCAMぐるぐるラジオ」にゲスト出演 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

小説は指圧とともにやってくる?|ゲスト:朝吹真理子さん『閉じた目』をめぐって▽海猫沢めろんのブックカフェ 第19回 12 Oct 2026

文化系トークラジオLifeの番外編ポッドキャスト「ブックカフェ」。作家の海猫沢めろんさんが、毎回一冊の本を入り口に、著者とゆっくり雑談します。今回のゲストは朝吹真理子さん。新刊『閉じた目』(新潮社)をめぐる対話です。 肩書き問題/『閉じた目』/岡山芸術交流2025のカタログ小説/農民一揆・空襲・技能実習生を取材/小説は指圧とともにやってきた/自分より弱い者に向かう暴力と被害感情/一人称「おら」の理由/カギ括弧を使わない理由/小説はリニアにしか書けない/ネガティブ・ケイパビリティと相対主義の罠/戦争証言集の中の炊きたてご飯/逆から学ぶ「感想戦」的平和教育/記憶は世界の中にある/タイトルと大江健三郎の幻の一行/竹森ジニーの英訳/電子書籍でしか読めない問題/小説に主体がある/AIは天啓をくれない/V系から歌舞伎へ/複式夢幻能と謡曲本/新作『ゆめ』は著者自装 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

働き者ラジオ「『はたらく人文知』出版記念」(ゲスト:谷川嘉浩/工藤郁子×山本ぽてと) 08 Oct 2026

「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。今回は工藤と山本も参加した『はたらく人文知』の出版を記念して、編者の一人である谷川嘉浩さんを迎え、お話を伺いました。 ゲストは谷川嘉浩さん/元気な哲学者/『はたらく人文知』は4日で重版決定!/「海猫沢めろんのブックカフェ」第15回「谷川嘉浩さん『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』をめぐって」/もう一人の編者の朱喜哲さん/「いま人文知の現場はどこにあるのか」イベント(2026年1月11日開催)/ロフトプラスワンWEST/『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』五刷重版記念/杉谷和哉さん/令和人文主義と同時並行/「文化祭みたいにしようぜ」/人文知のユーザー/人文知の流通とメディア/「お菓子食べちゃったから書籍化の話はもう断れないんですか?」/「藪の中」状態/三宅香帆さんのアドバイス/令和人文主義とは何か?/小峰ひずみさんの批判/レスバをしない?/議論は対面か誌上で/小峰ひずみ『悪口論』/「元祖・令和人文主義? 山本貴光と吉川浩満が語る、人文知と批評のいまと近過去」/低い鞍部と高い鞍部/「正社員様の哲学」/知的安全性/人文知とビジネス/イオニア学派の哲学者タレス/オリーブ絞り機の前借り/大学の制度化/長門裕介さん/「ビジネスパーソンはバカじゃない」/山本ぽてとの書き下ろしコラム/家庭でも人文知が必要/ヤンキーの友達にも届けたい/文学部に進学することへの抵抗感/『スマホ時代の哲学』をAudibleで/子育てとネガティブ・ケイパビリティ/小津夜景さん/紫式部と松尾芭蕉/「ヤザワならどうする?」/諸葛孔明に申し訳ない/「三宅香帆の“母殺し”と東畑開人の“ツアーガイド”が意味するものとは? 綿野恵太が語る令和人文主義」/みんなが本を読む社会は良い社会?/プラグマティズム/本にベッド/谷川さんの影響力/脚注の充実/Ep.111/『はたらく人文知』は好評発売中 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

濃密だけど窮屈、優しいけど孤独。コミュニケーション問題から捉える「フォーディズム」──塚越健司のホンのちょっとした話57回 05 Oct 2026

Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」、第57回。 ▼参照コンテンツ ・自由で便利な社会で不安になる理由~「再帰的近代」を考える▽塚越健司のホンのちょっとした話 第39回(2026/1/26)Spotify / YouTube ・朝ドラ『ひよっこ』(2017年)NHK公式サイト ・チャップリン『モダン・タイムス』(1936年)Amazon Prime Video ▼概要 大学の授業で扱った「フォーディズムとポストフォーディズム」の解説/ベルトコンベアによる大量生産と『ひよっこ』『モダン・タイムス』に見る「労働からの疎外」/耐久消費財の飽和から「自分らしさ」やクリエイティビティを求めるポストフォーディズムへの変化/朝ドラ『ひよっこ』の喧嘩シーンから考える、昭和的と令和的なコミュニケーションのパラメーターの違い/相手を傷つけない「配慮」が行き届く現代と、「踏み込み・踏み込まれる」親密性の対比/学問や人間関係における「適切に傷つくこと(筋トレのような超回復)」の重要性/「刑務所に入っても会いに行く」と思える親友像とお互いの弱さ・履歴を見せ合う親密性/ドラマ『Tシャツが乾くまで』に見るコミュニケーションの難しさと踏み込み方の考察 BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

働き者ラジオ「映画『ファーストボイス』ができるまで」(ゲスト:坂野かおり/工藤郁子×山本ぽてと) 30 Sep 2026

「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。今回は映画『ファーストボイス』の公開を記念して、映画プロデューサーの坂野かおりさんにお話を伺いました。 映画『ファーストボイス』/ゲストはプロデューサーの坂野かおりさん/「対等に働こうとしたからこそ疎まれた」――日本初のセクハラ裁判が変えたもの(ライター・山本ぽてと/Yahoo!ニュース 特集編集部)/「セクハラ」が流行語だった頃/労働裁判/社会に対する違和感が言葉に/女性共同法律事務所/原田直子さん/辻本育子さん/可能な限りいろんな方に話を聞いた上で/フィクションだから描けること/被告を断罪したいわけではない/当時の常識を打ち破ろうとした/企画から8年/映画は芸術だけでなく商業/「会社の懐が深かった」/映画はお金を集めないと作れない/日活の有重陽一さん/テレビ朝日さん/支援者を集めるのと同じように/プロデューサーのお仕事/編集者の長瀬千雅さん/#MeToo/古くならない/重い題材だと「誰が観るの?」と言われる/男性にも観てもらいたい/当事者性の「消費」にならないように/社会的テーマとエンターテイメントの両立/正しさと楽しさ/前田哲監督/バブル期ファッション/「原告A子」の気持ち/ファーストサマーウイカさんの演技/法学者の観点/「裁判は正義の実現手段ではない」/大屋雄裕『裁判の原点』/裁判への過度な期待/言葉にならなかったものに名前をつける/声を上げるときの選択肢/仲間を探す時はどうしたらいいのか/仲間と揉めた時はどうしたらいいのか/女性だからといって連帯できるわけじゃない/子育てとプロデューサーの両立/プロデューサーは人に頼らなきゃ何もできない/抗うように企画書を書き始めた/綾瀬はるかさん演じる弁護士が育児と裁判の両立に悩む描写/Ep.110/『ファーストボイス』は2026年10月2日全国公開 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

風間暁さん『「回復」という毒――支援に埋め込まれた構造的暴力』をめぐって▽海猫沢めろんのブックカフェ 第18回 28 Sep 2026

文化系トークラジオLifeの番外編ポッドキャスト「ブックカフェ」。作家の海猫沢めろんさんが、毎回一冊の本を入り口に、著者とゆっくり雑談します。今回のゲストは風間暁さん。『「回復」という毒――支援に埋め込まれた構造的暴力』(日本評論社)をめぐる対話です。 「回復」は本当に善なのか/望んでいない回復を押し付ける暴力/人生を治す前に「今日を生き延びる」/ODをやめさせるより先にできることとハームリダクション/13歳から始まったODと施設での経験/自己治療仮説とは何か/ゲームやTikTokへの没入も「治す」べきなのか/何もしたくない人をどう支えるか/「待つ」と「放置」の境界/「死にたい」をすぐ病理化しない/未成年支援と親権の壁/不登校は学校復帰を目標にすべきか/フリースクールの費用と助成金の壁/子どもより親を支援すべきケース/親子・医師・支援者にある権力勾配/当事者の言葉を「症状」としてだけ聞かない/支援される側も支援者を見ている/趣味の話ができる医療者はなぜ信頼されるのか/薬物・ゲーム・TikTokを否定しない/「何が好き?」から始める支援/回復は誰のためにあるのか/支援者が明日から一つ変えるなら「否定しない」 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

働き者ラジオ「ネガ生き&はたらく人文知」(工藤郁子×山本ぽてと) 23 Sep 2026

「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。工藤郁子が飛び入り出演した「『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(ちくま文庫)刊行記念スペシャルトークライブ」と、新刊『はたらく人文知』(光文社)について語ります。 映画になりました/ #ネガ生き 刊行イベントに出演しました/「対等に働こうとしたからこそ疎まれた」――日本初のセクハラ裁判が変えたもの/インスピレーションを受けた/映画「ファーストボイス」/綾瀬はるか主演、ちゃんみな主題歌/産後ライターを狙った詐欺?/ロフトプラスワン WEST/『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』(ちくま文庫)/谷川嘉浩×朱喜哲×杉谷和哉×三宅香帆 スペシャルトークライブ/詩人ジョン・キーツ/答えを急がず立ち止まる力/キャラとバーンアウト/「いい話」では終わらせないという強い意思/谷川さんの引き出し力/ネガティヴ・ケイパビリティは贅沢品?/「饒舌」と「言い淀む瞬間」/なぜ工藤は飛び入り出演したのか?/『はたらく人文知』(光文社)先行販売/スタンダードブックストア/サインいっぱいする人間/山本ぽとと/令和人文主義/エリート主義批判/書き下ろしの「はじめに」「おわりに」/「大丈夫なひと」/レスバしない?/杉谷さんのプレゼンスの大きさ/突然の演説/専攻分野反転法則/ちやほやされたい/河村賢さん/『長い沈黙』/「ヒューモアとしての菜食主義」/ゼロ年代批評/ナナメの関係/覇王として屹立する三宅さん/後輩としての三宅さん/「実存」が出ていた/ネガ生き刊行記念イベントのアーカイブ購入は2026年10月3日23:59まで/Ep.109/谷川嘉浩・朱喜哲編著『はたらく人文知』(光文社)発売開始/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/2026年10月3日「Code for Japan Summit」 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

卒業生に会いに中国に行ってガラス張りの橋を渡った話▽塚越健司のホンのちょっとした話 第56回 21 Sep 2026

Life番外編、塚越健司さんの「ホンのちょっとした話」。今回はタイトル通りのお話です。 中国旅行の写真はこちらから https://x.com/KenjiTsukagoshi/status/2101858001355477046 中国旅行の思い出と体験談/9月10日〜14日の5日間、上海と浙江省台州市を訪問/元ゼミ生(留学生)の趙さん・阮さんたちとの再会/機内から「すでに中国」を感じる空気感/Google翻訳アプリと骨伝導イヤホンを活用したリアルタイム翻訳の体験/高速鉄道(新幹線)で移動、車窓から見えた巨大ビル群と中国の土地・住宅事情/果物屋での歓迎とドリアン、シャオミのスマートバンドやヘッドホンの話/現地での手厚いおもてなし(ホテル代・交通費・食事代まで…)/飲食店での衝撃体験:個室で食事中に別のお店のミルクティーをUber Eatsで出前/天台山(天台宗ゆかりの地)への観光と大瀑布の登頂/高所恐怖症には生きた心地がしない「300mのガラス張りの橋」を学生に抱えられながら渡る/爆布の建設現場で稼働する巨大ドローン/疲労困憊からのマッサージ店体験と、日本のカードキャプターさくらが流れる部屋/男性小便器に敷き詰められた大量の氷の謎/初のお買い物とキャッシュレス決済(WeChat Pay / Alipay)の使い勝手/1500年前の採石場観光と「やりこなす/やってのける」など留学生からの日本語質問/ホテルのロボット や上海で7割を超える緑ナンバーのEV/ポップマートやメイソウで実感するサンリオ・ちいかわ等日本コンテンツの強さ/外灘の夜景と上海ワールドフィナンシャルセンター91階での食事/ビザ問題に対するタクシー運転手の「庶民は庶民だ」という言葉と草の根交流の重要性/円安下の物価感(1元≒23〜24円)と圧倒的な物量・テクノロジー実装への考察/ラジオ『Life』20周年イベント(11月28日予定)の告知 BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

働き者ラジオ「守りのスピーチ」工藤郁子×山本ぽてと 16 Sep 2026

「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。結婚式でスピーチをした山本ぽてとの体験をもとに、スピーチの攻めと守りについて話し合いました。 結婚式でスピーチをした/福岡に出張した/座談の帝王/批評界の覇王こと三宅香帆さん/法律雑誌「ジュリスト」/『考察する若者たち』/法学界にも覇王の勢い/ #視点倉庫 /酔っ払いキューピット/あらゆる悪いことはウケを狙うことで起きてしまっている/守りのスピーチ/心の鈴を鳴らすようなつもりで/乾杯の挨拶で見たことない/神田うのさんみたいに何回かやってほしい/誰も泣いてない/いいバイト先だな/ぽてとさんといえばマツケンサンバ/「それはちょっと美化しすぎ」/定型表現や大人語/スピーチにおける諦め/一笑い起こさなきゃカルチャー/スピーチの邪心/吉川浩満さんと卓球/守りは大人にならないとできない/エイムと立ち回り/作文ゴーストライター/学校の石碑に書いてある文/校長好み/面白さ以外のリスペクト/主役を引き立てる/Ep.108/谷川嘉浩・朱喜哲編著『はたらく人文知』(光文社)予約開始/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/会議を設定するときはサービス精神を込めて。座談の帝王が語る“いい会議”をつくるためのコツ(WORK MILL)/ReBALANC/2026年10月3日「Code for Japan Summit」 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

栗田親方さん『勝つための7つの理論 ふ~ど流10年使える格闘ゲームの攻略』をめぐって▽海猫沢めろんのブックカフェ 第17回 14 Sep 2026

文化系トークラジオLifeの番外編ポッドキャスト「ブックカフェ」。作家の海猫沢めろんさんが、毎回一冊の本を入り口に、著者とゆっくり雑談します。今回のゲストは栗田親方さん。『⁠⁠勝つための7つの理論 ふ~ど流10年使える格闘ゲームの攻略』(KADOKAWA)をめぐる対話です。 アングラからプロ競技へ、格ゲー文化の変遷と『トウキョウヘッド』の時代/伝説のスコアラー時代、『バーチャ2』と当時のハイスコア集計の真相/16歳の天才少年・ふ〜どとの邂逅、攻略本ライターへの転身/51歳でプロゲーマーへの挑戦、『スト6』の洗礼と「無謀」の現実/2D格ゲー特有の深淵、ミリ単位の間合い管理と加齢による判断の壁/『勝つための七つの理論』、ランクを下げてでも「負け方を変える」極意/トッププロ・ふ〜どの思考力、なぜ手の内を惜しみなく公開するのか/キャラ対策の現在地、チリなど南米勢躍進の謎と知識だけでは勝てない理由/ウメハラ・ときど・ふ〜ど、勝ち続けるトッププロ三者のスタイルと美学/初心者は「楽しい」を最優先に、世代を超えるコミュニティと人生をかける価値 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

働き者ラジオ「逡巡語を考える」(工藤郁子×山本ぽてと) 09 Sep 2026

「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。人気Podcast「奇奇怪怪 」で提案されていた「逡巡語」をテーマに話し合いました。 東京に戻ってきた/文化系トークラジオLifeに出演した/「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」(2026年8月30日放送)/ #奇奇怪怪 / #脳盗 /「長谷川さんは存じ上げてる」/「逡巡語」/リソース/IP/方向性/解像度/本質/客観/主観/普遍性/重たワード/「敵をつくりそう」/人が使っているのはアリ、自分として発話するのはナシ/エビデンス/カタカナ語?/言われすぎてる/流行語とは違う?/教養/何を指しているか不明瞭/気鋭/クリシェや陳腐さ/身体をしぼる/部屋を整える/よく見せようとしている/響き合う/便利/素朴な質問ですが/予防線がダサい/釈迦に説法かもしれませんが/使い過ぎるとよくない/本当の逡巡語/前置きをしたい系/ある種の/言い切るほどではない/クオーテーションマークの手/言葉の袋/40までには前置きなしで喋りたい/倫理というより美学/リスぺクト/映画「パラサイト」/音がダサい/韻を踏む/漢字をどのくらいひらくか/「素人かこいつ」/読んだものに影響される/生成AIの文体/初めて聞いた流行語は記録する/ドパガキ/メロい/フレネミー/『踊れないガール』/他人の言葉に乗りたくない/逡巡人間募集/Ep.107/谷川嘉浩・朱喜哲編著『はたらく人文知』(光文社)予約開始/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/会議を設定するときはサービス精神を込めて。座談の帝王が語る“いい会議”をつくるためのコツ(WORK MILL)/ReBALANC/2026年9月15日「WIRED Futures Conference」 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

渡辺祐真さん『空海読んだら、人生変わった 思考をひろげる仏教入門』をめぐって▽海猫沢めろんのブックカフェ 第16回 08 Sep 2026

文化系トークラジオLifeのスピンオフポッドキャスト「ブックカフェ」。MCの海猫沢めろんさんが、毎回一冊の本を入り口に、著者とゆっくり雑談します。今回のゲストは渡辺祐真さん。『⁠空海読んだら人生変わった』(大和書房)をめぐる対話です。 日常のイライラと『空海読んだら人生変わった』執筆秘話/能楽師・安田登氏との出会い/新幹線のイライラとアンガーマネジメント失敗/宇宙的スケール感で悩みを相対化する思考法/講演で触れた死生観と輪廻転生/70〜80代と語る「死」/30代で直面した死の恐怖/98歳で亡くなった曾祖母の「死ぬのが初体験で楽しみ」という大らかな境地/サブカル密教ブームから松岡正剛・安藤礼士へ/『孔雀王』と高野山/松岡正剛『空海の夢』や安藤礼二の批評に息づく「胡散臭くも魅惑的な空海像」の系譜/華厳経「重々帝網」とトランス体験/インドラの網の世界観/サルビア体験と自我の分裂/古代インドのソーマ、護摩行のケシ、臨死体験と密教曼荼羅の謎/「編集者・空海」のアクロバティックなプロデュース力/胎蔵界・金剛界曼荼羅の合体/デビュー作の戯曲『三教指帰』/膨大な漢文の引用から生まれた独自思想/「アジアの結節点」としての空海/岡倉天心『東洋の理想』と「アジアは一つ」/鎌倉仏教の偏見から脱却/1200年前の港町・多度津が生んだ国際的マクロ視点/西洋哲学×東洋哲学と「レンマ論」/AでもありBでもある論理/西洋哲学を補助線にする最新東洋哲学/結論を読者に委ねるドーナツ型の現代的アプローチ/斎藤幸平のエコロジー思想と修験道の共通点/自然や無機物まで包括する視点/山伏の「食われる危険」が生む生態系(ネットワーク)の中のリアルな謙虚さ /「悟り」の本質と問い続ける生き方/頭の理解と身体の実感のギャップ/苦しみを100から95に減らすマイルドな救い/最期まで思考し続ける現代の実践的悟り Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

正論はなぜ伝わらない?美学、パレーシア、そして課金社会▽塚越健司のホンのちょっとした話 第55回 07 Sep 2026

Life番外編、塚越健司さんのホンのちょっとした話、第55回。 ▼参照コンテンツ ・「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」2026年8月30日(日)25時~TBSラジオで生放送 ・田中信彦『スッキリ中国論ーースジの日本、量の中国』、日経BP、2018年 ・田中信彦「次世代中国」(連載) ・【全編配信】「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」 ・速水健朗のこれはニュースではない「消費社会から課金社会へ」2026年9月1日配信 ・TBSテレビ『Tシャツが乾くまで』 ・映画『ドライブ・マイ・カー』 ▼概要 8月30日のLife本放送「美学と品性」を振り返る/感性や「正しさ」は社会や時代、人間関係の中で変化する/フーコー晩年の「生存の美学」とパレーシアから、正論だけでは人に伝わらない問題を考える/自分の弱さや立場をさらしながら語る方が、言葉が届くこともある/中国旅行を前に『スッキリ中国論 筋の日本、量の中国』を読む/「スジ」を重視する日本と、状況に応じた「リョウ」を重視する中国という文化論/卒業生との会話から実感した「インフレカルチャー」/物価上昇を前に「今のうちに旅行やディズニーにお金を使う」若者の感覚/速水健朗「消費社会から課金社会へ」から、欲しいものを買う社会から「普通の水準から落ちないために課金し続ける社会」への変化を考える/美容や流行へのお金と時間の投資で、若者は“みんなと同じ”を維持するだけでも忙しい/美学・品性・インフレカルチャー・課金社会はどこかでつながっている/TBSドラマ『Tシャツが乾くまで』を最新話まで視聴、「これは『ドライブ・マイ・カー』だ」と感じる/次回は中国旅行の話をまとめて紹介予定 BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part9(外伝3)「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」批判はどこからキャンセルになる?――『みいちゃんと山田さん』から考える 30 Aug 2026

出演:⁠⁠⁠渡辺祐真⁠⁠、⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠⁠、⁠⁠⁠藤谷千明、⁠⁠⁠工藤郁子⁠⁠、⁠⁠藤澤千春⁠⁠⁠)、⁠⁠⁠阿部廣二⁠⁠、⁠⁠⁠塚越健司⁠⁠ 原作や制作途中のアニメを、広告や切り抜きだけで批判することをどう考えるか。一方、藤谷の周囲では、当事者の家族など、原作を読んだ人からも批判が出ているという。漫画が一人称を扱う難しさと、「N=1」の物語をジャーナリズムのように見せるパッケージングが重なったとき、誰が責任を引き受けるのか。『みいちゃんと山田さん』をめぐるメールから、作品そのものと売り方、批判と中傷、キャンセルと法の線を分けて考える。最後は「ダサいことはしたくない」という防衛的な美学だけでなく、「こういうことをやる人でありたい」という積極的な美学へ。 === 2027年アニメ化予定の『みいちゃんと山田さん』/見てから批判する?/漫画が一人称を扱う難しさ/広告と切り抜きで失われる一人称/巻末対談と、「N=1」の物語がジャーナリズムのように読まれる問題/帯の「ルポエッセイ」/作品を作らないことが解決?/「去る者は追わない」/許せない感情と「心の怪物」/批判を作者へ直接届ける?/炎上を5段階に?/キャンセルにグラデーションを/著者のSNSは告知か私生活か/刑法は私的制裁を止められる?/法で解決しきれない被害感情をどう扱う?/#MeTooと法の空白/共同体規範・カント的普遍原理・道徳感覚学派/「こうありたい」という積極的な美学/プレゼント当選者発表 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part8(外伝2)「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」AIペットに心は宿る?――モフリン、ぬい活、推しAI 30 Aug 2026

出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 「命の重さを知る前に、AIペットを迎えてもいい?」。購入を迷うリスナーのメールに対し、藤谷千明が愛用するMoflin(モフリン)をスタジオで「熟睡モード」に。AIに人格や権利が認められる未来には、これは「強制睡眠」になる? 塚越が紹介した調査事例では、飼い主の葬儀で遺影に近づいた初期AIBOも。書店に泊まるぬいぐるみ、入院・治療・交流パーティーまで行う「ぬいぐるみ病院」、生成AIキャラクターに恋する人たち。心は対象の中にあるのか、それとも、見る側のロールプレイや他者との関係から生まれるのか。後半は、愛着を自分の内側にとどめるか、外に見せて承認を求めるかという別の一線へ。 === 「女子力」は20年でどう変わった?/一線は海岸線のように動く/AIペットの購入に悩む/Moflin登場、熟睡モード、AIの人格・権利/Moflinは「触れるたまごっち」?/人間が決める「ペット」の境界/葬儀で遺影に近づいた初期AIBO/渡辺祐真は「ぬい活男」/お泊まり会、ぬいぐるみ病院、壮大なロールプレイ/バーネット『小公女』のセーラと人形/内的世界を他人にも承認させる?/痛バッグは顕示欲ではなく人間関係のスクリーニング?/zeta、生成AIの「推し」、同担拒否/Moflinはかわいいのに、AIへの恋はナシ? 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part7(外伝1)「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」“言えない”と“見ないふり”――それは美学か、逃げか 30 Aug 2026

出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 転職面接で「欲しい年収」を聞かれても、自分の価値を数字で言えない。成果を口にするのは「はしたない」――それは美学か、ただの逃げか。阿部廣二が初めてMCを務める外伝1。自己アピール、著者の宣伝、SNSで自著への称賛を拡散する一線から、同調圧力の中で「言わない」のではなく「言えない」問題へ。後半は、BLで男性同士の乱暴で雑な関係をロマンティックに消費していたと気づいたリスナーのメールを起点に、見ないふりをしてきたものと、時代によって引き直されるアリ/ナシを考える。 === 阿部廣二が外伝初MC/希望年収を言えない/自己アピールは美学か逃げか/「アピール」ではなく「取扱説明書」なら?/能力とは別に「語る力」が評価される社会/金間大介『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』/告知はできても称賛のリポストは苦手/「沈黙は金」から「雄弁が金」へ/批判を恐れて言えないこと/友人には言えても全国放送では言えない/「低い場所」からなら言える?/BLとホモソーシャル/BBC『SHERLOCK』とBLの読み/自分が気づかないふりをしてきた消費/見える当事者が増えると線が変わる/現在だけを切り取る危うさ/弱者男性論で変わる笑い/100年後に動物園はある?/女子枠とアファーマティブ・アクション 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part6「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」美しく生きるには、お金がかかる?――少し失敗する自由 30 Aug 2026

出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 「美しく生きるためには、お金がかかる」。フェアトレードのバナナを選びたくても、100円、200円の差が払えない。倫理的な選択ができること自体が特権なら、美学は人を裁く階級の言葉にならないか。転職、デモ参加のSNS投稿、日々の買い物を手がかりに、いつも同じ正しさを選ばなくてもよい「少し失敗する自由」と、「共通のアリ」を作るより「共有できるナシ」を積み上げる折り合いを考える。 === 朱喜哲×宇野重規「バラバラな世界で、私たちは何を共有しうるか」/加点方式の「共通のアリ」より、減点方式の「共有できるナシ」/転職先を決めずに退職/九鬼周造の「いき」と清貧/ペンライトを持ってデモへ/オタク活動と政治/リベラル=コミュニタリアン論争/サンデル『実力も運のうち』/フェアトレードのバナナ/美学が階級の言葉になるとき/生活を壊してまでエシカルである必要はある?/「少し失敗する自由」/一貫しない選択/美学=感性、品性=知性という仮説 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part5「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」値段は価値を平等にする?――ホテル高騰、転売、朝割引と“低み” 30 Aug 2026

出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 私たちは、ものを見るとき、まず値段から見てしまう。「値段が上がるだけでなく、中身まで減るのは『卑劣』でナシ」――リスナーの投稿をきっかけに、お金が異なる価値を一つの物差しへ還元する力を考える。宿泊料が高騰する東京のホテル、転売、広告を抑えたウィンブルドン。価格が見せる「自分だけ損している」という感覚は、いつ倫理の言葉に変わるのか。 一方、飲食店の朝割引をあえて使わなかった投稿者は、自分の美学が同僚への無言の圧になることに気づく。自己規律と公平、所属集団と準拠集団、合理的な答えでも消えない「気持ち悪さ」。美学を単なるこだわりではなく「感性の学」として捉え直す。 === ポスト・トゥルースと「嘘と知りつつ騙される快楽」/お金は「アリ/ナシ」を一つの軸に還元する/「値上げ+内容量減はナシ」/マルクスと商品の交換価値/カントリーマアムは小さくなった?/グローバリズムを媒介する貨幣/東京のホテル高騰/Go To トラベルの記憶/「損した」が倫理の言葉になるとき/転売と価値の毀損/ウィンブルドンはなぜ広告を抑える?/所属集団と準拠集団/ジョージ・ハーバート・ミードの「一般化された他者」/ライブハウスで教わった「自分だけがつらいわけではない」/俵万智に送れない本は出さない/朝割引を使わない美学/自己犠牲が同僚への圧になる/美学=感性の学/「シャワしっこ」は合理的でも「低み」?/工藤郁子選曲:ジョー・力一「OBF」 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part4「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」お金をかけることは“努力”なのか 30 Aug 2026

出演:⁠⁠渡辺祐真⁠(作家)、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠(作家)、⁠⁠藤谷千明⁠(フリーライター)、⁠⁠工藤郁子⁠(法学研究者/大阪大学特任准教授)、⁠藤澤千春⁠⁠(書籍編集者)、⁠⁠阿部廣二⁠(青山学院大学助教/認知科学・相互行為分析)、⁠⁠塚越健司⁠(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師) 10月の放送開始20周年と、11月28日に予定する記念パーティー、書き起こしを再構成したZINEの制作計画を発表。「いいものを作っているなら、宣伝にお金を払ってもいい?」「美容整形は努力?」。マイケル・サンデル『それをお金で買いますか』を補助線に、農産物のPR、ラーメン店の値上げ、Nintendo Switch 2の抽選と先着、美容整形を横断する。市場の論理が自由を広げる一方で、価値や「フェア」の感覚をどう変えるのか。 === Life放送開始20周年へ/11月28日の記念パーティーを予定/「神回」を再構成するZINE計画/TBSドラマ『Tシャツが乾くまで』/マイケル・サンデル『それをお金で買いますか――市場主義の限界』/市場化が生む不平等と「腐敗」/常識の更新にルールが追いつかない/裁判員・選挙権はお金で代替できない/農家とインフルエンサーPR/「良いもの」なら宣伝してもいい?/ラーメン店は値上げすべき?/何を「フェア」と感じるか/能力主義と公平・正義/Nintendo Switch 2、抽選と先着の日米比較/美容整形はチートか努力か/ルッキズムへの適応/海猫沢めろん、目の下のたるみを取る手術を語る/阿部廣二選曲:ネクライトーキー「夏の雷鳴」 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part3「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」生成AIは“ぬか床”になる?――フェイクと本物、美学の更新 30 Aug 2026

出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 魂が汚れていく」――違法ではない「泥ママ動画」の調査バイト。きれいな仕事/汚い仕事を分けられるのかという問いから、本物の木と木目柄、手書きとメール、そして文章・広告・音楽を変える生成AIへ。AIが当たり前になれば、誤字が人間味となり、手作業が新しい技能になる? ワープロやユニクロ/GUのように「まず80点」を可能にする底上げツールなのか。渡辺祐真の「生成AIぬか床説」を手がかりに、本物とフェイクの境界が更新される過程を考える。 === 「泥ママ動画」の調査で「魂が汚れる」/きれいな仕事と汚い仕事は分けられる?/「金儲けは悪いのか」とシャイロック/美しく働くには経済的な余裕が必要?/本物の木か木目柄か/フェイクを選ぶ美学/手紙・メール・DMで変わる「ちゃんとしている」/生成AIと記名原稿/誤字が人間味になる時代/AIらしい広告に「慣れた」のか「慣れさせられた」のか/音楽制作はアリ・ナシの次へ/ジャック・アントノフの生成AI批判と、小山田圭吾・菊地成孔のAI活用/初音ミク、口パク、『THE FIRST TAKE』/「いらすとや」が懐かしい?/生成AIはワープロやユニクロ/GUのような底上げツール/80点に最後の20点を足す/渡辺祐真の「生成AIぬか床説」/藤澤千春選曲:大森靖子 feat. の子「非国民的ヒーロー」 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part2「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」“見つかりたい”欲望と、売るための一線 30 Aug 2026

出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 海猫沢めろん、藤谷千明、工藤郁子、渡辺祐真が3冊の本を紹介。小説家のスランプ、女性用風俗をめぐる欲望とケア、働く場の人文知――それぞれの「書き方」「直し方」から、すでに美学の線引きが見えてくる。 「もっと聴かれたい」「誰かに見つかりたい」。でも、下心の透けた著名人ゲストの招待、検索流入狙いの話題、過剰な酷評には手を出したくない。ポッドキャスト制作者のメールを起点に、アテンションの重力と創作者の自己規律を考える。著者の顔を帯に載せるか、実体験をどこまで表紙に出すか、専門的な本をキャッチーなタイトルで売るか。美学を守ることと、届く形に整えることは両立できるのか。 === スランプを語る『雨の日の小説家』/抑制の効いた『人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金とケアと欲望のこと』/9月25日刊行予定の『はたらく人文知』と「脚注でバトル」/ポッドキャスト制作者の禁止ルール/「見つかりたい」という欲望/既存リスナーがつくる自己規律/顔は強すぎる記号?/帯に著者の顔を載せる基準/匿名にしすぎない表紙/『空海読んだら、人生変わった』は釣りタイトル?/藤谷千明選曲:黒夢「REASON OF MYSELF」 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Part1「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」渡辺祐真、海猫沢めろん、藤谷千明、工藤郁子、藤澤千春、阿部廣二、塚越健司 30 Aug 2026

出演:⁠渡辺祐真(作家)、⁠海猫沢めろん⁠(作家)、⁠藤谷千明(フリーライター)、⁠工藤郁子(法学研究者/大阪大学特任准教授)、藤澤千春⁠(書籍編集者)、⁠阿部廣二(青山学院大学助教/認知科学・相互行為分析)、⁠塚越健司(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師) 「今はそんな時代じゃない」――控えめであることを勧めた海猫沢めろんに、子どもが返した一言。SNSで数字を誇ること、実体験をどこまで書くか、教員が学生の二次会に参加すること、当事者の経験を商業出版に載せること。アリ/ナシの線は、世代や立場、相手との関係によってどう動くのか。後半は食の好みと「シャワしっこ」、口中調味から、個人の流儀が共同ルールに変わる瞬間を考える。 === シナモロールのミュージカルに涙/渡辺祐真選曲:SEKAI NO OWARI「Dragon Night」/「数字を誇る」のは新しい品性?/実体験をどこまで書くか/大学教員は学生の二次会に参加してよい?/当事者の経験を商業出版にする線引き/フーコーの「生存の美学」とブルデューの「界」/法は最低限の道徳/食の好みと郷土のプライド/自分の「アリ」を他人に押しつけない/「シャワしっこ」は個人の自由?/見えない作法としての口中調味/背景知識で「品」の見え方は変わる/海猫沢めろん選曲:Cocco「強く儚い者たち」 2026年8月30日(日) 25:00 - 28:00 放送分 次回の放送(予定) 2026年10月25日(日) メールアドレス ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠life@tbs.co.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ HP ⁠⁠https://www.tbsradio.jp/life-news/⁠⁠ X ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/Life954⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠投稿フォームはこちら!⁠⁠(※TBS IDへの登録が必要です) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠Youtube動画配信アーカイブ⁠⁠ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

働き者ラジオ「悲劇と失敗の美学」(工藤郁子×山本ぽてと) 26 Aug 2026

「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。失敗するとわかっているのにゲームをプレイしたくなる「失敗のパラドクス」など、学問としての美学の面白さについて話しました。 文化系トークラジオLife(2026年8月30日深夜25時~)「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」/日常的な意味での美学/学問としての美学/期待値ギャップと機会損失/伊藤亜紗『身体の美学入門』/真・善・美/アリストテレス/エステティクス/「男の美学」と何が違う?/「悲劇のパラドクス」/なぜ怖いと知っているのに「ちいかわ」を観にいくのか/ゲームの美学/「失敗のパラドクス」/スポーツぎらい/イェスパー・ユール『しかめっ面にさせるゲームは成功する』(原題:The Art of Failure)/プレイヤーは失敗を何のせいにする?/アーロン・スマッツ/苦痛を伴うアートのパラドックス/デフレ説/統制説/転換説/相殺説/悲劇と浄化/ホラーは恐怖を支払って認知的喜びを得る/非快楽説/感情の複雑さ/登場人物に死んでほしくないと思っていても、実際に死なない演出をされたら怒る/矛盾する感情/直接的願望/芸術的願望/子どもはオバケが好き/美学と倫理学/分野ごとの美学/難波優輝さん/いま美学がアツい/Ep.106/谷川嘉浩・朱喜哲編著『はたらく人文知』(光文社)予約開始/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/2026年9月15日『WIRED』日本版主催イベント「WIRED Futures Conference」に工藤郁子が登壇 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

Yahoo!で記事執筆を再開したので、AIとどう付き合って文章を書くか考える▽塚越健司のホンのちょっとした話 第54回 24 Aug 2026

Life番外編、塚越健司さんのホンのちょっとした話。第54回は生成AIを活用して文章を書くことについて ▼参照コンテンツ 古田大輔「各党党首の発言の真偽は 討論会をまとめて検証【#衆院選ファクトチェック】(訂正・修正あり)」 https://www.factcheckcenter.jp/fact-check/politics/party-leader-debate-election-2026/ 塚越健司「自律型ドローンが兵士を殺害かーー機械だけに殺害の判断を委ねてはいけない」2026.7.31 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a908a5bf89444377e8a060d718085653dd1b5fcc 塚越健司の情報社会学・社会哲学の視点から https://news.yahoo.co.jp/users/expert/tsukagoshikenji Screenless Media Lab.「戦争の音は、戦場を離れても消えない――「軍事ドローンの音」研究紹介」2026.8.14 https://note.com/screenless/n/nae4f04fe2ed6 音声は以下 https://open.spotify.com/episode/0jGMb3ymOZOZCgUU67PCrQ?si=F0_j1HWmQoqSCdrh02F_iA JEFFREY DING「ChinAI #371: Quiet Goodbyes, Switching Platforms, and Confrontation: Reactions to China's AI Companion Regulations」2026.8.17 https://chinai.substack.com/p/chinai-371-a-quiet-goodbye-adaptation?utm_campaign=post-expanded-share&utm_medium=web リボンヒーロー公式サイト https://www.theribbonhero.com/ 超かぐや姫!公式サイト https://www.cho-kaguyahime.com/ BGM:MusMus 概要 Yahoo!エキスパートで週1本の記事執筆を再開/生成AIで仕事の生産性は本当に上がったのか/調査・論点出し・下書きにChatGPTとClaudeを活用/文章の9割以上は自分で書く/AIが書いた内容をAIで確認し、最後は人間がファクトチェック/論点が増えるほど調査範囲も広がり、2時間の原稿が5時間になる/AIは時間短縮だけでなく「どこまで掘るか」という編集判断を人間に突きつける/定期的なニュース収集と多言語情報の要約/Claudeはまず「あなたが何を言いたいのか」を問う/SubstackとRSSでアルゴリズム任せにしない情報収集/自動化と主体性の境界はどこにある?/中国で進むAIコンパニオン規制と、AI恋人を失ったユーザーの悲哀/軍事ドローンの音が戦場を離れた後も残すPTSD/Netflix『リボンヒーロー』をレビュー/圧倒的に美しい映像と、追いつかない物語/オマージュだけでは作品のメッセージにならない/『超かぐや姫!』との違いから考える、若者に届くコンテンツ Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

予告編「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」 22 Aug 2026

2026年8月30日(日)25時~TBSラジオで生放送する「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」の予告編です。※TBS IDの登録は⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠から 【メールテーマ】「あなたが自分の中の“アリ/ナシ”の一線を意識した経験を教えてください」 life@tbs.co.jp (TBS ID) 予告編の出演:渡辺祐真、海猫沢めろん、藤谷千明、長谷川裕P(黒幕) ーーーー 渡辺祐真です。今回は僕がメインパーソナリティを務めます。次回の文化系トークラジオLifeは、8月30日(日)深夜1時から。タイトルは、「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」です。 YouTubeやSNSの台頭で、どのような内容であれ、数字を稼いだものが勝ちという風潮が生まれました。とりあえず炎上させ注目を集めたら程よいところで、収束させるというのは、もはや常套手段です。 アニメや音楽でも、センシティブなテーマを扱い視聴数を稼ぐものの、そのテーマに比して配慮が足りていないという議論もよく見かけます。 こうした事例は現代のマーケティングではある程度仕方ないとはいえ、やはり「アリ」と「ナシ」のラインはあるはずです。その境目はどこにあるのでしょうか。法律で禁止されているわけではない。規約にも違反していない。やれば再生数や売上が伸びるかもしれない。それでも、「自分はそれをやりたくない」と思うことがあります。反対に、以前は絶対にナシだと思っていたのに、誰かの事情を知ったり、自分の立場が変わったりして、「それもアリかもしれない」と考え直すこともあります。 僕たちは日々、大小さまざまな「アリ/ナシ」の線を引きながら生きています。そうした判断に表れるものを、僕たちは「美学」や「品性」と呼んできました。美学や品によって、社会の中で一定の折り合いや常識を保ってきたものの、それが揺らぎつつある。 しかし一方で、美学や品性の復権を唱えれば良いというわけではありません。「品がない」「育ちが悪い」「趣味が悪い」という言葉は、階級や学歴、家柄、ジェンダーなどを物差しにして、他人を下に置くためにも使われてきました。自分の美学を、自分だけでなく他人にも守らせようとした瞬間、それは抑圧や排除に変わるかもしれません。ですから今回は、「昔の人には品があった」とか、「最近の若者やネットは品がない」といった話をしたいわけではありません。 自分の中にどんな一線があるのか。それはどこから来たのか。自分の一線と他人の一線が違うとき、私たちはどう折り合えるのか。一人ひとりの具体的な経験から始めて、美学と品性について、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。「あのとき、自分はこうした」「本当はこうしたかった」という経験からなら、その輪郭を少しずつ描くことができるのではないでしょうか。そこで今回も、リスナーの皆さんからメールを募集します。 メールテーマは、「あなたが自分の中の『アリ/ナシ』の一線を意識した経験を教えてください」です。 仕事の数字や評価のためにはやった方が得なのに、「これはやらない」と踏みとどまったこと。反対に、職場の空気やお金、周囲からの期待に押されて、自分の一線を越えてしまい、あとから後悔したこと。エンタメや芸術作品の表現で、どこからどこまでが自分の許容範囲なのか。家族や友人との関係で、正しいことを言うのか、相手の気持ちや尊厳を優先するのか迷ったこと。あるいは、以前はナシだと思っていたのに、経験を通じてアリだと考えるようになり、自分の一線を引き直したこと。 美学という言葉は少し大げさだと感じる方もいると思います。日常の小さな選択で構いません。美学を守れた立派な話だけでなく、守れなかった話、自分の美学が単なる意地や見栄だったと気づいた話、いまもどちらが正しかったのか分からない話も大歓迎です。 今回は、誰かを「ナシ」と断罪する話よりも、皆さん自身が迷った場面をぜひ教えてください。具体的なエピソードとともにお送りいただければと思います。メールアドレスは life@tbs.co.jp TBS IDの投稿フォームからもお送りいただけます。できるだけじっくり読ませていただきたいので、投稿はぜひお早めに。また、あまりに長文だと放送で読むのが難しくなるため、長くても600字程度に収めていただけると助かります。放送は8月30日(日)深夜25時からです。 皆さんからのメールをお待ちしています! Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

働き者ラジオ「リピあり」(工藤郁子×山本ぽてと) 19 Aug 2026

「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」今回はおいしくてリピートしているもの、繰り返していく中での変化について話しました。 実家に帰省/今年もパリピ/冷やしてパリパリにしたピーマン/何回も食べているおいしいもの/金山寺味噌/南蛮味噌/青唐辛子/馬路村農協のすし酢/海猫沢めろん先生/桃を「桃」だと思っている/白鳳と白鵬/桃ディル/桃モッツァレラ/ディルは暑さに弱い/ハーブをどう保存している?/貯水葉のyucchosan/ツレヅレハナコさん/ #キマグレエフエム /五味薬味/中華房スー麺花椒旨塩味/セブンイレブンの2個入おにぎり寝かせ玄米/麦茶の「原液」/コーラの原液/おうちドリンクバー/オリオン クリアフリー/ノンアルコールビール/「私が本当のビール好きだ」/ちいかわコラボ/アイスコーヒー/おいしいと感じるコーヒーの幅が狭い/水出しコーヒー苦手/スジャータめいらくのホテルレストラン仕様コーヒー/エスプレッソベース/新垣ちんすこう/琉球民芸ショップ/一翠窯/Ep.105/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/8月24日オンラインセミナー「ブリュッセル効果への対応7:適用開始を迎えるEU AI法の透明性義務」/加藤泰史・杉本俊介編著『尊厳とAI・ロボット 』(法政大学出版局)/Furendal & Lundgren編著『Handbook on the Global Governance of Artificial Intelligence』(Edward Elgar Publishing) 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

谷川嘉浩さん『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる 』をめぐって▽海猫沢めろんのブックカフェ 第15回 17 Aug 2026

文化系トークラジオLifeのスピンオフポッドキャスト「ブックカフェ」。MCの海猫沢めろんが、毎回一冊の本を入り口に、著者とゆっくり雑談します。今回のゲストは哲学者の谷川嘉浩さん。『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる——答えを急がず立ち止まる力』(ちくま文庫)をめぐる対話です。 谷川さんはLife関西イベントの元スタッフ、古参リスナーだった/同じ大学院の同窓だから書けた距離感/暗黙知に近く、説明すると失われる/副題「答えを急がず立ち止まる力」が答えそのもの/「結局なんなの?」と言われるのがめちゃくちゃLifeっぽい/朝生の逆、論破ではなく浮かび上がらせる/上でも下でもない「横の知」=ポッドキャスト的/可愛い表紙をめくったら喧嘩、では困る/陰謀論から始まる本/帚木蓬生と鶴見俊輔、コロナ期の記事がバズって本になった/研究も小説も積み残しの連鎖/やったことは検証できるが、やらなかったことは検証できない/看護・医療での注目、測定しようとする人/救急では発揮してはいけない/子育てでは発揮できず、毒親が生まれる/映画『どうすればよかったか』、一人で抱えるのは危うい/思考の共犯者と外からの目/「考え続けよう」もクリシェ/感じている方がネガティヴ・ケイパビリティに近い/「一人バカがいてほしかった」/張り切った若手3人、全員関西人の負けん気/サブカルと哲学は等価だった時代/令和人文主義は発動したスペル/『チ。』と同時多発する「美学」/宇田川元一のサッカーと企業の勝ち方/ガチャリアリズム/ロードス島の灰色の魔女/哲学対話は急に終わる/富士山はなぜ必要なの/幼稚園の哲学対話、子どもへのインタビュー/宇宙飛行士・油井さんの話、地球はぜんぶいとおしい/雑に言語化して仮止めする、松岡正剛のポストイット/芸大生と言語化の希少性/下読みを頼む、村上春樹は直す/編集者はなぜ早稲田ばかりなのか/講評会はまず安全性の確保から/兵庫の田舎と負けん気/9月末の新刊と「鴨川のソクラテス」、京都がホラーの街である理由 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

働き者ラジオ「テクノロジーとかっこよさ」(工藤郁子×山本ぽてと) 12 Aug 2026

「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」 いま優秀なエンジニアは、SNSやアプリ開発から、防衛テックへ? テクノロジーと「かっこよさ」の危うい関係について話し合います。 副鼻腔炎でバズった/ #MyDataJapan に登壇した/副鼻腔炎の夢小説/「AIの方が会話できているんじゃないか」/MyData Japan カンファレンス2026/データ管理を企業中心から個人中心へ/朱喜哲さん/原田俊さん/「個人の倫理"観"まかせにしない。でも、ガバナンスだけでも足りない。――AI倫理とデータ主権の正直な現在地」/なぜ若手が入ってこないのか/AIガバナンスでは次世代が活躍/2026年上半期の話題書『テクノロジカル・リパブリック』(日本経済新聞出版)/パランティア/データ解析とAI/軍事と防衛/2010年代に優秀な人材がSNSとかチャラい領域に行ったから社会がおかしくなった?/速水健朗さん/ #これはニュースではない /「1984年のマイケル・ジャクソンとコーラ戦争」/パランティアのイベントに2時間並ぶ/マーチャンダイズ/カニエ・ウェストやトラヴィス・スコット/善だけでなく美も/国家や公共に奉仕する方がかっこいい?/旧世代の活動にみえてしまう?/伊勢崎賢治×伊藤剛「なぜ戦争はセクシーで、平和はぼんやりしているのか――戦争とプロパガンダの間に」/ #シットとシッポ /福尾匠さん/NO WAR/「どの戦争か」の重要性/戦いの比喩で気持ちがアガる人たち/戦争のボキャブラリー/ポッドキャスト 2020s/「「防衛テック」の倫理とナラティブ(物語)」/岡田弘太郎さん/ドミナンスとプレステージ/冷戦とシリコンバレー/ベトナム戦争とカウンターカルチャーとパーソナル・コンピューター文化/「便利で魅力的なプロダクトで世界を変える」/ナラティブの変遷/産業構造との関係/いま起業をしようとすると難しい/防衛テックへの参入余地/VCはお金を使いきれない/AI時代にVCが価値貢献できる分野/Ep.104/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/8月24日「ブリュッセル効果への対応7:適用開始を迎えるEU AI法の透明性義務」/加藤泰史・杉本俊介編著『尊厳とAI・ロボット 』(法政大学出版局)/Furendal & Lundgren編著『Handbook on the Global Governance of Artificial Intelligence』(Edward Elgar Publishing) 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

『天幕のジャードゥーガル』『ワールド イズ ダンシング』ほか、今期のお薦めアニメを語る▽塚越健司のホンのちょっとした話 第53回 10 Aug 2026

Life番外編、塚越健司さんのホンのちょっとした話。第53回は今シーズンのお薦めアニメについて 参照コンテンツ 「天幕のジャードゥーガル」「ワールド イズ ダンシング」 「犬王」「平家物語」「さよならララ」 2026年7月期アニメをレビュー/冷房なしでどこまで過ごせる?/窓を開け、扇風機だけで乗り切る夏/今年が涼しいのではなく、去年までの暑さに慣れただけ/真夏の朝ランと水分・塩分補給/今期一番は『天幕のジャードゥーガル』/13世紀、奴隷の少女シタラが知を武器にモンゴル帝国へ復讐する/世界史選択でも複雑なモンゴル帝国とイスラム世界/教育番組のような絵柄なのに、人は容赦なく死ぬ/奴隷にも時代や地域によって異なる扱いがある/学問は人を助け、科学知は少し先の未来を見せる/イスラム世界からヨーロッパへ戻った古代ギリシャの知/奪われたユークリッド『原論』/敵もまた自分と同じように学問を大切にしていた/分かり合えるのではなく、似ているからこそ許せない/少女の復讐心を大人はどう相対化して見るか/『ワールド イズ ダンシング』は若き世阿弥=鬼夜叉の物語/観阿弥・世阿弥はいかに「能」をつくったのか/能楽師の親友がいるから見始めた/アニメーションだから描ける舞の躍動/結末を知っていても、芸とどう向き合うかは面白い/同時代の芸能を描いた映画『犬王』/アニメ『平家物語』と「祇園精舎の鐘の声」/有名な冒頭を言えても、それが何の物語かは知らない学生たち/「盛者必衰」に表れる日本的な無常観/昔の文化をポップな入口から知る/エンディング後のおまけは『さよならララ』/人魚姫が200年後の琵琶湖によみがえる/90年代前後のセル画を思わせる意図的な絵柄/『ナデシコ』『エヴァ』世代に刺さる淡い質感/DMM TVで『HUNTER×HUNTER』を完走し、『幽☆遊☆白書』仙水編へ/次回候補は古代ローマの面白い論文 BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

動画版「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」塚越健司、速水健朗、永田夏来、柴那典、廣瀬涼、久保友香、山本ぽてと、奈都樹、いとう 09 Aug 2026

2026年6月28日放送の「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」全編のビデオポッドキャスト版です。既にYouTubeにアーカイブがありますが、リクエストがあったため、試しにビデオポッドキャストとしても配信します。※Spotify以外のプラットフォームでは音声のみ。 出演:⁠塚越健司⁠(MC、情報社会学)、⁠速水健朗⁠(ライター・ポッドキャスター)、⁠永田夏来⁠(家族社会学、兵庫教育大学教授)、⁠柴那典⁠(音楽評論家/ジャーナリスト)、⁠廣瀬涼⁠(ニッセイ基礎研究所、消費文化論、若者マーケティング)、⁠久保友香⁠(メディア環境学者)、⁠山本ぽてと⁠(ライター)、⁠奈都樹⁠(ライター)、 ⁠いとう⁠(ライター、ポッドキャスト「生活を止めるな」) 物価上昇が続く時代における人々の意識や行動の変化を、経済の枠を超えて文化や心理の側面から議論しました。 主な議論のポイント 消費行動の変化:「早く買わないと値上がりする」「誰かに買われる前に買わなければ」という切迫感が、買い物における一種の中毒性やハンティングのような感覚を生んでいる点。 節約と中古品活用:新品への買い替えを控え、身の回りのものを修理して使い続けたり、フリマアプリを活用したりする生活実態と、その中での葛藤。 欲望とカルチャー:ギャル文化や推し活などを切り口に、値上がり時代における人々の欲望がなぜ過剰になるのか、そのムードを読み解く試み Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

働き者ラジオ「売れるを考える」(工藤郁子×山本ぽてと) 05 Aug 2026

「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。今回は、山本ぽてとのおススメ漫画『進め!白鼻進』をきっかけに「売れる」について考えます。 「売れたいですか?」/増村十七『進め!白鼻進』/傑作漫画です/第二次世界大戦前後が舞台/『のらくろ上等兵』/赤本マンガ出版社/解説コラムも勉強になる/『スペリオール』/「大島育宙×増村十七+新美琢真 最終回&単行本化記念 特別対談 僕らはみんな白鼻進 バズの果てに、何を見る?」/「売れたい」のその後/「売れる」の基準/「売れた」のではなく「売った」のでは?/現代のマーケティング手法/倫理的ではない販売促進活動/軍国主義/白鼻進に志はあった/「ちゃんと、向き合いなよ」/自己卑下は謙遜というより責任回避/能動性の忘却/白鼻進の先見性/「藤田ニコルのニコイチ」/≠ME/ももきゅん/ももの星/にこるんビームが打てなくなる/谷川喜浩・朱喜哲・杉谷和哉『ネガティブケイパビリティを生きる』/アテンションとキャラづけ/バーンアウト/売れるって怖い/アテンションから降りづらい/お金や広い部屋と一緒/「売れたい」から遠くなった/「売れたい」と言える元気が欲しい/BtoCとBtoB/PVに巻き込まれない/白鼻進は鼻が描かれてない/目端が利くが身近な匂いが嗅げない造形?/鼻が効かない方が売れる?/ここから先はネタバレを含みます/宇治拾遺物語『絵仏師良秀』/芥川龍之介『地獄変』/地獄変の猿と白鼻進の猫/手塚治虫もやってそう/Ep.103/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/加藤泰史・杉本俊介編著『尊厳とAI・ロボット 』(法政大学出版局)/Furendal & Lundgren編著『Handbook on the Global Governance of Artificial Intelligence』(Edward Elgar Publishing) 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

働き者ラジオ「シリアスゲーム」(工藤郁子×山本ぽてと) 29 Jul 2026

「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。今回は、工藤によるゲームの共同開発体験を話しつつ、シリアスゲームの作り方も紹介しました。 ゲームを共同開発した/アナログゲーム/ボードゲーム/赤坂ボードゲーム部?/「笑顔の謝罪会見」/AIガバナンス研修・教育用ゲーム/シリアスゲーム/ゲーミフィケーション/くら寿司「ビッくらポン!」/「科学と社会をつなぐゲームデザイン」/シリアスゲームを5日間でつくる/福山佑樹/江間有沙/標葉靖子/ゲームの定義/ゴール、ルール、フィードバックシステム、自発的な参加/命をかけたゲームはゲームではない/ゲーム利用のメリット/モチベーションの喚起/全体像の把握や活動プロセスの理解/安全な環境での体験学習/重要な学習項目を強調/行為や失敗を通じた学習/シリアスゲームの作成手順/達成すべきゴールを決める/ルールと活動を決める/ゲームとして楽しいと思えるか確認/フィードバック方法を考える/モデル図を書く/ストーリー、ロール、制約要因を決める/プレイヤーがコントロールできない要素を入れる/テストプレイを重ねる/プロの監修/ゲームバランスの確認/「笑顔」ってどういう意味?/タイトル回収されます/アセット(教材)を公開/解説動画もある/デスゲームの人みたい/ファシリテーターガイドには台詞案も付けました/8人~36人推奨/ポテゲー/Ep.102/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/加藤泰史・杉本俊介編著『尊厳とAI・ロボット 』(法政大学出版局)/Furendal & Lundgren編著『Handbook on the Global Governance of Artificial Intelligence』(Edward Elgar Publishing)/交渉シミュレーションゲーム『笑顔の謝罪会見』が誰でも無料でダウンロード可能 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

「山田五郎 オトナの教養講座」おすすめ回を語る▽塚越健司のホンのちょっとした話 第52回 27 Jul 2026

Life番外編、塚越健司さんのホンのちょっとした話。第52回は先日逝去された評論家・山田五郎さんのYouTube「山田五郎 オトナの教養講座」のおすすめ回を紹介します。 ▼参照コンテンツ 山田五郎 オトナの教養講座(YouTube) https://www.youtube.com/@art-yamadagoro 再生リスト「印象派の仲間たち」 https://www.youtube.com/watch?v=G80HGP7C-78&list=PLL1h9mgddU4z-hVsdcoSMRcRaPTsaoXAh モネ「日傘をさす女」消えた少年【山田五郎が解説】 https://youtu.be/lgbWVrS0PKY?si=H3A8G7bfA6a5CIJc 点描画家【スーラ】細か〜い理論で作られた色と光に注目!【グランド・ジャッド島の日曜日の午後】 https://youtu.be/zxQiXMr4oJQ?si=XWFq7XU35XHIPUbX 【モネ「睡蓮」はどうして生まれたか?実はオトナの事情も・・・?】印象派の巨匠、晩年の傑作シリーズ「睡蓮」を山田五郎が徹底解説【光と自然の移ろい】 https://youtu.be/A480Z3lSNL4?si=9dmtA8w1ectntDPK 【ミレイ】川で何してるの?戯曲を描いたラファエル前派の最高傑作!【オフィーリア】 https://youtu.be/Fv05w_67pLo?si=LMAGsupDn1HyZqa1 【ドガ】エトワールは元祖NTR絵画?!【山田五郎が解説】 https://youtu.be/zp7I8b0XxnI?si=MOH-mYG1NrCLwjAY 【レンブラントの生涯】自画像を見れば波瀾万丈の人生が分かる!?絶頂期からの急な転落人生とは? https://youtu.be/3w8rtweZUi8?si=pGBPCEA2bbv6fuy- 日本人はなぜミュシャが好き?【山田五郎が解説】 https://youtu.be/o6N2GSAwVPQ?si=_mf_0UiUdtmlvyKG 怖い絵シリーズ【モロー】恐怖!なんで生首浮いてるの…?【出現】 https://youtu.be/VQfoIZHUfkA?si=Q2ksBxmVkcq42_h9 【超有名!こわい名作挿絵】戯曲『サロメ』の挿絵画家!鬼才・ビアズリー 彗星の如く現れた超大型新人【怖い絵/怪しい絵・五郎流 古本屋の歩き方も】 https://youtu.be/uIZbf6nk-C0?si=H-MagdXochXJx-_I 【サロメの変な挿絵!実は日本と関係?】発注ガン無視&不必要なエロ!自己主張強すぎ画家ビアズリー【物語に登場しない場面の挿絵】 https://youtu.be/e50c5dmG750?si=L0y_Z33N2cRwDHDw ※その他多数。受胎告知シリーズなど、キリスト教やギリシア神話関係の絵画の話題も面白いです。 秋に絵画を山田五郎さんから学ぶーーホンのちょっとした話26回 https://open.spotify.com/episode/2Nti3KJcFchjqm9yOHHpPg?si=e0a9MDM6SMiZeVX7AzrE-w 天気と絵画を学ぶと世界が美しくなるーーホンのちょっとした話27回 https://open.spotify.com/episode/4LSFruaNw9ioLnVbwI1pRF?si=sTRe8-djSD2BHB8KJRgOhA みうら五郎(TBS RADIO) https://open.spotify.com/show/0Lv83zIHYgoc9NFKoSA6ky?si=52263286923b49c6 BGM:MusMus Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

働き者ラジオ「ライブ感」(工藤郁子×山本ぽてと) 22 Jul 2026

「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。今回はライブとライブ感の違い、体験消費と複製芸術の関係についてお話しました。 好きなPodcastにゲスト出演した/『HUNTER×HUNTER』が難しい/新オープニングに挑戦/第100回はビデオポッドキャスト/長谷川裕プロデューサーのご尽力/リスナーさんからの寿ぎにも感謝/ #ImageCast 公開収録にゲスト出演/素敵ポッドキャスト #川沿い/生物群さん/「まっすぐ見るのやめてもらっていいですか」/ライブとライブ感の違い/生放送がいいのはなぜ?/ #OssanFM のくりすさんとながやまさん/TBSラジオを買収する方が早い?/憧れのノー編集/編集は理想や完成形を示す/ライブ感は一回性と臨場感/文字でのライブ感/古賀史健『取材・執筆・推敲――書く人の教科書』/言い淀み/関係性の推移/欺瞞と演出/心の砂地# #kokosuna /「フェスとサブスクが僕から音楽を奪った」/レコードという録音物/デザインされたコンセプト/音楽だけと向き合いたい/ライブは気まずい/「こっち見てんな」/心からのキャーじゃない面/コーレス/文化系トークラジオLife「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」/柴那典さんと速水建朗さんの議論/体験消費とペイパービュー/一回性と複製/他人と個人/品質との関係/作品と完パケ/関係性を楽しむならライブ感ある方が情報量多い/『HUNTER×HUNTER』の無料公開/予備校に通いたい/作品と切り離してライブ感は出せる/受容のタイミングと量/グルーヴ感も気になる/Ep.101/山本ぽてと『ぽてと元年』『踊れないガール』マルジナリア書店で販売中/加藤泰史・杉本俊介編著『尊厳とAI・ロボット 』(法政大学出版局)/Furendal & Lundgren編著『Handbook on the Global Governance of Artificial Intelligence』(Edward Elgar Publishing)/交渉シミュレーションゲーム『笑顔の謝罪会見』が誰でも無料でダウンロード可能 工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」は、毎日通勤している人、家事に忙しい人、草むしりをしている人、布団の中でも頭がぐるぐると働いている人、現代社会のすべての働き者たちに送るポッドキャスト(文化系トークラジオLife番外編) 音楽:Noi Yuhi「Love your days」「Lights」 アートワーク:Ayumi Nishimura Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices

磯部涼さん『脱法』解剖!90年代から令和へ続くドラッグカルチャーの裏歴史』▽海猫沢めろんのブックカフェ 第14回 20 Jul 2026

文化系トークラジオLifeのスピンオフポッドキャスト「ブックカフェ」。MCの海猫沢めろんが、毎回一冊の本を入り口に、著者とゆっくり雑談します。今回のゲストは、音楽やアンダーグラウンドカルチャー、都市に生きる若者たちを取材してきたライター・磯部涼さん。新刊『脱法』(大洋図書)を題材に、地下水脈のようにつながる、ドラッグ、音楽、インターネット、文学、若者文化。その知られざる30年をたどります。 ※今回は、違法薬物、危険ドラッグ、医薬品の過量摂取、自傷に関する話題などを扱っています。「合法」「脱法」などと呼ばれるものも、安全を意味するものではなく、使用を推奨するものではありません。 === 私たちの日常と地続きにある脱法ドラッグ、高濃度アルコール、処方薬・市販薬のオーバードーズ/なぜ「違法」ではなく「脱法」なのか/ネットアングラから始まったグレーゾーンのハック精神/90年代の悪趣味・鬼畜系文化から、現代のクリーンな自己啓発・ウェルネス文化へ/第一次脱法ハーブブームと、半合成カンナビノイド、大麻グミ事件/男性中心の脱法ドラッグ文化と、若い女性にも広がるOD文化/伝説のライター・石丸元章とアングラの語り部たち/『危ない薬』とデータハウスが残した巨大な影響/AI、化学技術、包括規制の終わらないいたちごっこ/オタク文化、推し活、スマホは「脳内麻薬」なのか/子どもたちがハマるイタリアンブレインロット/音楽、文学、漫画に描かれてきたドラッグ/サブカルチャーの正史からこぼれ落ちる、書かれなかった歴史を記録する意味/ラッパーECDの評伝と、アルコール依存という身近な依存問題 出演:海猫沢めろん、磯部涼 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices